2014年12月2日(火)のトレンドたまごは「一風変わった名刺です」とのこと。
担当は、大澤亜季子キャスター。
「この名刺があると、初対面でも盛り上がります。」

取材に訪れた大澤さん、相手と名刺交換をしました。

受け取った堤さんの名刺には穴が開いていました。

この名刺をiPhoneの上に置くと、穴の部分とアプリのアイコンが重なります。
アプリを起動すると、堤さんの似顔絵が現れました。

しゃべる名刺 共同開発者 堤さん
堤 「iOSデベロッパーというところをタップすると、、、(しゃべりました。)
僕の自己紹介を、小さい堤がしてくれるという名刺になっています。」

触った場所で、しゃべる内容も変わります。
顔の下の部分を何度も触り続けると、
「くすぐったいです。」「そこだけは困ります。」など、など。
いろいろな反応がありました。

この名刺には何も仕掛けがありません。
アプリを起動した画面も真っ白です。

開発したのは、デジタルコンテンツなどを手がける佐藤ねじさん。

面白法人カヤック アートディレクター 佐藤ねじさん
佐藤 「名刺ってけっこう分厚い紙なんですけど、この上からでもiPhoneが触れることを発見しました。
分厚いけど触って動かせる、、、」

そこで名刺のデザインに沿って、iPhoneの画面上に目に見えないボタンを配置。
押した場所ごとに事前にプログラムしておいた内容をしゃべります。

しゃべる名刺は、現在、商品化にむけて、準備しているそうです。

——————————————————
・企業名=佐藤ねじ(個人が開発/所属:面白法人カヤック)
・商品名=しゃべる名刺
・発売日=未定
 ※商品化に向けて準備中
・価 格=未定
★名刺とiPhoneアプリを連動して使う名刺。
名刺をiPhoneに置いて触ると、触った場所に応じた情報をしゃべってくれる。

——————————————————
【WBS トレンドたまごのURL】
→ http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/trend_tamago/post_79947/
——————————————————

大浜 「面白いですね。触りたくなる。」

ツイッターのボタンもありますが、そこを押すと、ツイートの内容を読み上げてくれます。

しゃべるのが苦手な人でも、話の種になりそうです。

今後は名刺以外にも、このアプリを使って、絵本とか、いろいろな使い方を模索していくとのことでした。

大江 「しゃべる絵本になりますね。」

この手のアプリは、iPhoneがやりやすいんでしょうね。

アンドロイドだと画面の大きさをはじめ、色々なところが揃わないので、難しいと思います。

そんな事情はわかりつつ、時には、iPhoneが標準でしょ、という押し付けを感じることもあり、面白くないときもあります。