2015年11月27日(金)のトレンドたまごは、「これからの季節に役立ちそうです。」とのこと。

担当は、相内優香キャスター。
「あたたかいだけじゃない未来のファンヒーターです。」

★燃料が水素なので、CO2を排出しないエコなファンヒーター。

ファンヒーターに近づいている相内さん。
暖かさを感じていますが、めがねは曇っていました。

このファンヒーターは、燃料が水素で、出てくるのは水だけです。
水素を燃料にするファンヒーターは、加湿効果もあるということになります。

通常の加湿器並みに1時間に300ml の水蒸気を排出します。
水素ならではの特徴があります。
水素が燃えているわけですが、炎の色が見えません。透明です。

燃料に炭素が含まれていないのでこのが透明になるということでした。

炭素が含まれる。石油ファンヒーターの炎は青。
炎に色がついて、CO2を排出しています。

水素には炭素が含まれていないので、色がつきません。
水は出ますが CO2は排出しない、環境にやさしい炎です。

大きな課題があります。
大きな水素ボンベ一本で、8時間しか持ちません。

自力で毎日水素を補給するか、
毎日水素ボンベ一本を運んで来てもらう必要があります。

今は実用的ではありませんが、将来を見据えたファンヒータです。

ダイニチ工業 小黒さん
「うちのような会社でも、このような水素を使う製品を作ることができました。いろんな製品が出てくれば水素社会の実現が少しでも早く実現できるんじゃないかなと考えています。」

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・企業名=ダイニチ工業
・商品名=水素ファンヒーター(試作品)
・価 格=未定
・発売日=未定
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【WBS トレンドたまごのURL】
→ http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/trend_tamago/post_101861/
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水素に対応した、鉄ではない特別な金属を使っていて、安全性も大丈夫だということです。
まだ試作だということですが、水素社会の実現に向けて身近な製品から広げて行こうということです。

大江 「加湿してくれるというのはいいですね。」

ダイニチ工業は、加湿器では随分大きなシェアを持っているようですね。
面白いところでは、コーヒー豆焙煎機。
「カフェプロ」という名前の製品。

焙煎機能だけの製品もありますが、楽天やアマゾンではコーヒーメーカーと一体になったものが売られていました。