2015年11月18日(水)のトレンドたまご。
大江 「新たな需要を生み出せるでしょうか?」

担当は、大澤亜季子キャスター。
「新たなこんにゃくが業界に新風を吹き込むかもしれません。」

★こんにゃくでつくった食べても安心な粘土

取材に訪れた大澤さん。
大きなコンニャクイモと対面しました。

こんにゃくで作られた粘土の話題でした。

色鮮やかな粘土。
原料はこんにゃくのほか、すべて食べられるものでできています。

実際に大澤さんが口に入れて試してみました。
しょっぱいですよ、と言われました。
「本当だ。海水のよう。」

こんにゃく粘土は防腐剤の代わりに塩を多く配合しています。
塩漬け状態にすることで長期保存が可能になっています。

大澤 「なんかやわらかいんで、触っていても気持ち良いです。」

開発者は青森県で創業97年の老舗こんにゃく店を経営しています。
4代目だそうです。

人と違うことしていかないと埋もれてしまうという危機感があったそうです。

結び糸こんにゃくを始めて考案したのはその福島屋だそうです。

社長 「こんにゃくだけではなかなか食べていけない。非食品でも開発して残っていきたい。」

こんにゃくの需要は年々減少している上、安い輸入品も増加していて厳しい環境だといいます。

そこで開発したこんにゃく粘土。
今週から都内でも販売が始まりました。

国内にも広げてもらって、全世界にも広げてもらってという希望を持っています。

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・企業名=福島屋
 自社サイトは今のところない模様。
 青森県農産品加工協同組合のサイト(あおもり正直村)に紹介ページがあります。
 あおもり正直村「福島屋」
・商品名=こんにゃくねんど
・価 格=1,080円(税込)
・発売日=発売中
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【WBS トレンドたまごのURL】
→ http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/trend_tamago/post_101299/
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コメンテーターの高橋さんが、粘土をパクリと食べました。
宇井さんも食べました。
二人の感想は「しょっぱい!」
食感は、しゃりしゃりしているとのこと。

手についてしまって、結果的に口に入っても大丈夫、というものです。
食べることは推奨されていません。

すべて食べられるものでできているので、使用期限は半年。

大江 「こんにゃく臭がしますね。手についてしまいました。」

手につきやすいというのも一つの課題のようです。

安全安心に対する関心は高まっているので、口に入れても大丈夫だという粘土のニーズはあるのではないかと思いました。

ぱっと見の色の鮮やかさもいいところです。
ただちょっとやわらかすぎるかなと、見ていて思いました。
一度は触ってみたいなと思います。