2015年11月3日(火)のトレンドたまごは、「腕っぷしの強さが期待されます」とのこと。

担当は、大澤亜季子キャスター。
「かっこよさに、私もかなり興奮してしまいました。」

★はしごの登ることができる災害対応ロボット

大澤さんは、早稲田大学の研究室に取材に行きました。
そこには、ロボットがいました。

先端の溝の部分にはしごをひっかけて登っていくそうです。
腕や足には7個ずつモーターを内蔵していて、人間と同じような動きができるということです。

いよいよ動くところを見せてもらうことに。
まず左腕から動き出しました。

事故が起きた建物内で使うことを考えると、はしごを登ることは必須になります。

はしごの支柱をうまくかわして、これまで難しいとされてきた登り切るという動きもできます。

最大の特徴は、足と腕に相当するところが同じ構造になっていること。

180度ひっくり返っても同じ動きをすることが出来るというわけです。
腕力の弱い人間型のロボットよりもパワフルにしました。

今後は四足ロボットとして被災地のがれきの上などを移動することを目指します。

顔をどこにつけるかどうかは迷いどころだということです。
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・企業名=早稲田大学高等研究所 三菱重工
・商品名=4脚ロボット
・価 格=未定
・発売日=未定
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【WBS トレンドたまごのURL】
→ http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/trend_tamago/post_100365/
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一台で、歩いたりはしごを登ったりするロボットは、今までなかったそうです。
技術的に難しかったということのようです。

課題は登る速度。
現状では、はしごを登るのに一段50秒ほどかかっているそうです。
今後は一段あたり1秒で登れるようにしていきたいそうです。

確かに、あまりにも遅ければ実用的にではないですね。
それでも遠隔操作ではしごを登らせることが出来れば、いろいろなことをさせられると思います。

産学協力はどんどん進んでいるんですね。
楽しみです。