2016年1月6日(水)のトレンドたまごは、「2020年東京オリンピックの頼もしい切り札になるかもしれません」とのこと。

担当は、大澤亜季子キャスター。
「東洋の魔女、復活となるかもしれない、新たな武器を取材してきました。」

大澤さんは体育館にやってきてバレーボールの練習をしています。

専門家は、
「スパイクをうまく打つためには、手の形や手のひらに当てる位置が大事。」
と説明していました。

★バレーボールでスパイクを打つとき問題となる手首の反りを直す、スパイク専用の矯正器具

初心者は、スパイクを打つとき手首が後ろに反ってしまうため、ボールをコントロールできないそうです。

手首のそりを直すアタッカー養成ギプス、スパイクアシストを試してみることになりました。

早速つけてみると、手首が後に反らないようになりました。

その状態でスパイク練習を始めました。
鋭いスパイクになったように思われます。

「手首をそらさずにボールが当たっているから、まっすぐ飛ぶようになりましたね。」

スローモーションで比較すると、つけたときとつけないときの差がはっきりわかります。
つけていないときは手首がそって、ボールは手首に当たってコントロールできていませんでした。
このギプスをつけると、手の中心にボールが当たり、鋭いスパイクが打てるようになっています。

大学で力学を研究していた斎藤さんが発案し、2年がかりで製品化しました。

斎藤
「ボールへ力をどうやって伝えればうまく打てるのか、力学的な考え方を用いたというのがスタートです。」

年間10,000個の販売を目指すそうです。

斎藤
「一番最初の難しいポイントをこれで克服できると思うので、いいアタッカーが沢山出てきて、”オリンピック選手もこれを使った”という風になるといいと思います。」

——————————————————
・商品名=TVAスパイクアシスト
・企業名=ライフスタイルスポーツ協会
・価 格=1万4,800円(税別)
・発売日=2月中旬以降
——————————————————
【WBS トレンドたまごのURL】
→ http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/trend_tamago/post_103839/
——————————————————
大澤さんいわく、手のひらにボールが吸いつくような感覚があるそうです。

何度もやっていると、体が形を覚えてくれるそうです。
大澤さんも、わずかな時間つけていただけでも大分、様になったようです。
外した後でも、形は覚えているようです。

大浜 「重くはないんですか?」

全然重くないようです。

ちょっとマニアックな製品かなと一瞬思いました。
しかし、学校教育の中でバレーボールを行うことは沢山あると思われます。
そんな時に、必ずしもすべての教師が適切に指導してきたとは思われません。

アスリートを沢山つくれるかどうかはわかりませんが、学校体育の中で活用されていくと効果は絶大だと思いました。