2013年8月23日(金)のトレンドたまごは、
座った状態で人を運べる布製の運搬具をピックアップ。

担当は大澤アナウンサー。

 

手づくり工房 ワーワイ 井谷代表
「災害時、こういうのがあったらいいなということで、
『かけモック』を作ったんです。」

足が不自由な人を運ぶため商品。
名前は「かけモック」です。

縦横およそ 1mの布で、立体的につくられています。

坐っているの足に穴を通し、運ぶ人はひもを肩にかけ、
二つの取っ手で持ち上げます。

大澤アナウンサーも体験。
「中がとてもたっぷりしているので、ちょうど
生地もいい感じに食い込まない感じなので、
座り心地も違和感がないですね。」

座った状態は進行方向が見えるので安心感があったということです。

大澤アナウンサーが運ぶほうを体験してみました。
「あんまり肩に負担がかからなくて、痛くないですね。
持つというよりは、運んでいる人の背中を支えている感じ。」

前の手は少し痛かったようですが、
90キロ台の番組ディレクターも何とか運べました。

井谷代表
「ぱっと体の向きを変えたときに、
持ちやすいほうにもち手を変えてもらったらいいんですね。
そのための二段の取っ手になっていて、、、」

工夫したのは二段階の取っ手です。
担いだ状態で、向きが変えられるように、
手が遠くても持ちやすくしました。

狭い路地や階段も前向きで運べます。

開発者の井谷さんは、三重県の漁師町に住み、
津波からの避難を考えました。

井谷代表
「二人に包まて運ばれてるという安心感、、、。
乗っている方が、一緒の目線で、私も一緒に逃げてるんだなという
思いが伝わったらいいかなと思って、、、」

【まとめ】
・企業名=手作り工房・ワーイワイ
・商品名=「かけモック」
・価格=1万5,000円
・発売日=発売中

【トレたまアーカイブ】
2013年8月23日(金)ハンモック風 運搬具 「かけモック」
http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/trend_tamago/post_48431/


うまく体重を分散しているのでしょうね。
大澤アナウンサーも90キロ台の男性を運ぶ一人になれました。

いざというときに、足の弱いお年寄りを運ぶという場面は
多いと思われます。

いろいろなところに備えておきたいグッズだと思いました。