2013年5月6日(月)のトレたまはアメリカ西海岸サンフランシスコからの情報。

ニューヨーク支局小川和暢記者が取材に当たりました。
「アメリカではマリンスポーツが盛んなんですが、今日のトレたまは、
この箱ひとつでマリンスポーツが楽しめるという商品です。」

担当は、相内優香アナウンサー。

小川記者がさっそく組み立てにかかりました。
まず、持ち運び用のストラップを外し、箱を開けます。
付属の部品を取り出して、広げると船の形になります。

両端をつなぎ合わせて、座席を取り付ければ完成です。
およそ5分で出来上がります。
折りたたみ式のカヤックでした。

カヤックは初めてという小川記者ですが、
「思ったより安定しています。」
と言って、どんどんこいでいました。

普通のカヤックの半分ほどの重さなので、初心者でもコントロールしやすく
すいすい進みます。

もちろん上級者でも楽しめます。
かなりスピードを出すことができます。

一回転しても、くるりと起き上がります。

本体は耐久性のあるプラスチック。
何度も折り曲げると割れてしまうのでは?と心配になりますが、
2万回曲げ伸ばししても大丈夫とのこと。

めずらしいカヤックに、見ている人たちも興味津々出下。
その中の一人は
「街中でも車にも積めるし、すごいわ。」

また、別の人は
「これは買うよ。」と言っていました。

肩にかけて持ち運ぶことができます。
サンフランシスコ名物、ケーブルカーに積んで運ぶこともできます。

この折りたたみ式カヤックを開発したのは、
建築家でカヤックが趣味というアントン・ウィルスさん。
「サンフランシスコの狭いアパートに引っ越したときに、
カヤックを紙のように折りたためないかと考えたんです。」

参考に下のは、日本の折り紙でした。
どうやったら、一枚の平面から船の形をつくり、
それを箱方に納められるのか、折り目のつけた方を試行錯誤したそうです。

折り紙のように折るカヤックだから、
オル カヤック

価格はおよそ8万4000円。
すでに世界各地から700の注文が入っているそうです。

【まとめ】
・企業名=オルカヤック (開発者 アントン・ウィルスさん)
・商品名=オルカヤック
・価格=850ドル(約8万4,000円)
・発売日=発売中

【トレたまアーカイブ】
2013年5月6日(月)折りたたみ式のカヤック「オルカヤック」
http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/trend_tamago/post_40642/


折り紙ってすごいなと思いました。
確かに、鶴なんかは折り紙の傑作だと思いますね。
日本人なら、多くの人が折ることができるというのも、
すばらしいことだと思います。