担当は、相内優香アナウンサー。
トレたま宛にカステラの箱が送られてきた、、、ということでした。
でも、実は中身はカステラではありませんでした。

中に入っていたのは、大切にくるまれていますが、プラスチック製の箱。
ちょっとフタが変わっています。

開け閉めのとき、ある程度力を加えれば、
パカッと簡単にフタが動くんです。

どういう仕組みなのか、開発者に取材することに。
訪れたのは、カイ・デザイン研究所。
商品を開発したのは、岩井さん、70歳。

今も現役で包装容器のデザイナーをしていて、
作業部屋にはいろいろな形の箱がたくさんあります。

【仕組み】=岩井さんの説明
「ちょっと模型を作ったので、、、」
といって取り出したのは、丸い紙。
真ん中に折れ目が入っていて、たてと横の長さが異なり、
ゆがんだ形になっています。
力を少し加えると、紙がポコポコと動きます。
このしくみがフタに生かされているとのこと。

相内アナウンサー
「どうして、こういう容器を思いついたんですか?」

岩井さん
(ハンドクリーム?のチューブを持って、)
「こういうプラスチックのキャップにずっと興味を持ってたんですね。」

【まとめ】
少し力を加えれば、パカっと簡単に開け閉めできるフタです。
今まで、こうしたフタは型代が高く、大量生産しか向いていませんでした。
この商品は食品の容器などの製法で作ることができ、
少ない数でも低コストで作成可能。

・企業名=カイ・デザイン研究所
フェイスブック=⇒http://www.facebook.com/pages/%E3%82%AB%E3%82%A4%E3%83%87%E3%82%B6%E3%82%A4%E3%83%B3%E7%A0%94%E7%A9%B6%E6%89%80/249799095071644

岩井さん
「だいぶぼけてきていますけど、新しいアイデアを出す点ではあんまり衰えたというかんじはしてないですけども。

価格、発売日は未定。

【トレたまアーカイブ】2013年4月1日(月)「パカッと動くフタ!」 
http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/trend_tamago/post_38430/


デザイナーと言っても、いろいろな分野があるんだなと改めて思いました。
包装容器も変化を遂げて、便利になってきていますが、
その裏にはデザイナーたちの細かい工夫がたくさんあるわけですね。