2013年4月29日、昭和の日のトレたまは中国の製品を紹介していました。

中国では今、さまざまな大気汚染対策グッズが登場しています。
中でもネット上で、「すばらしい」と称賛されているものがあります。
それが、ものものしい装備の自転車。

担当は相内アナウンサー。
実際に取材に当たったのは、上海支局のスタッフ。

開発者は中国在住5年のイギリス人アーティスト、マットさんです。
電気工学の知識を生かした創作活動をしているそうで、
不思議なオブジェ=芸術作品を作っています。

そして、この自転車も開発しました。

マットさん
「きれいな空気がチューブをとおり、このマスクまで届くんだ。」
空気清浄機つきの自転車でした。

開発のきっかけは
「空気が汚くて、危険な中国でよく生活できるねってよく言われて、、、」

昔、中国は道が自転車であふれていましたが、今は、自動車に置き換わり
今では1億2千万台を越えました。
今は排気ガスがひどくて、自転車に乗るのも大変。

そこで開発したこの自転車。
仕組みは、
「ペダルを踏むとモーターが回り、電気を起こして、後ろの網の部分に静電気を発生させ、
汚染物質を吸着させるんだよ。」

そして、きれいな空気がマスクに届きます。
直径2ミリ以下の物質を吸着できるそうです。

上海支局のスタッフ、高揚帆が試しに乗ってみました。

乗り心地は?
「大丈夫です。別に息苦しくもないし、普通の自転車みたいです。」

空気はきれいな感じなの?
「分からない!!」

空気がきれいかどうかは、分からなかったんですが、普通の自転車に乗る感覚だったそうです。

後ろの網は市販のゴミ箱を活用しています。
マスクは中国空軍の払い下げ品です。

マットさんは
コンセプトカーと位置づけています。
商品化したい企業にアイディアを提供したいそうです。

【まとめ】
・開発者=マット・ホープ氏(中国在住イギリス人アーティスト)
・商品名=空気清浄機付き自転車
・価格=未定
・発売日=未定

【トレたまアーカイブ】
中国から=「空気清浄機付き自転車」2013年4月29日
http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/trend_tamago/post_40214/


pm2.5などが取りざたされている今、話題性は高いですね。
ただ、実用性などについては、???という感じですね。

ちょっと目先を変えてみようかという企画だと思いました。