2013年4月26日(金)のトレたまは、新潟県から。
新潟県燕市は金物の町です。
ものづくりのワザが光る製品があるそうです。

草刈り機器の刃を紹介していました。
担当は、相内アナウンサー。
「見た感じ、普通の草刈り機ですけど。今までと何が違うんですか?」

富田刃物 石崎さん
「のこぎりのような刃で切るのではなくて、細かい波があるんですけど、
それが連続して草木に当たることで、草木を切っていきます。」

相内アナウンサー
「波波になってますね。」
石崎さん
「そうですね。」

従来品の刃は硬い金属でできているので、コンクリートなどに当たると
かけてしまいます。
今回の開発品は、コンクリートなどに対応した初めての刃。
柔軟性のあるステンレスでできていて、コンクリートに当てても
割れることがないので、安全に作業ができます。

相内アナウンサーも試してみました。
コンクリートすれすれにはえている草に挑戦。
「一回なでるようにするだけで、ごっそり取れますね。」
と相内優香アナウンサーもご機嫌です。

コンクリート部分の草を刈ることで、この刃に変化が起きていました。

富田刃物 石田さん
「使えば使うほど、裏面が削られていって、研がれるような形になるので、
どんどん切れ味が良くなっていると思います。」

コンクリート部分の草を刈ることで、自然と刃を研いで切れ味を増す。。。
すでに海外の評判は高いそうです。

石田さん
「ドイツの展示会に出品したときに、イタリアの除草用品のメーカーの社長の
目に留まり、先行でそちらで販売させてもらうことになりました。


具体的に形にした初めての商品だと思うので、これからどんどん要望が
出てくると思います。」

【まとめ】
・企業名=富田刃物
・商品名=「トミタ ディスク」
・価格=2,500円前後を予定
・発売日=7月発売予定


刈れば刈るほど、切れ味を増すというのは、魅力的ですね。
刃物は、だんだん切れ味が落ちていくので、どう手入れするかがポイント
というこれまでの常識を打ち破るものです。
日本の技術はすごいです。


【トレたまアーカイブ】
2013年4月26日(金)波の刃で切る!「トミタ ディスク」
http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/trend_tamago/post_40160/