2013年6月4日(火)のトレンドたまごは、みかん箱サイズのダンボールの話題でした。
担当は、大澤亜季子アナウンサー。

ダンボールのテープを手ではがすのは、けっこうな作業です。
かといって、カッターを使うと中の物を傷つける恐れがあります。

最近では、アマゾンがテープのはがしやすい梱包をしていますが、
それでもけっこう力が必要だったりします。

 

それを払拭したのが、今回紹介されていたもの。
丸尾さんが特許を取得しました。

特徴は、側面にある切り込み。

そこを押し込んむと簡単に穴が空きました。
その穴に指を入れて、テープの貼られている部分を持ち上げると、
楽にテープがはがせました。

すごく単純なようですが、じつは細かい工夫をしています。

この切り込みよく見ると、一部分だけ切り込みが入っていません。
こうすることで、ダンボールを持ち上げたとき、
表面の紙だけが一緒にはがれます。

そのため、弱い力で十分なんです。

既存の設備で作れるため、生産コストは今までと変わらないといいます。

大澤「企業に売込みとかされていますか?」

丸尾「いろいろアタックはしているんですけど、個人ということで、
なかなか正面きって相手にしていただけないのが現状です。」

営業を代行する企業にも依頼していますが、
アジア・ウイング合同会社
「特許である以上、ライセンス料がかかってくるんですけど、
(企業は)商品ではないものに余計なお金はかけたくないというのが、
(企業が導入しない)理由のひとつなんですけど、、、」

今後はライセンス料をゼロにすることも視野に入れ、
多くの人に知ってもらうことを目標に掲げます。

丸尾「安全性を考えたダンボール、効率を考えたダンボール、
そういうことを理解する世界的な企業さんは
絶対に出てきていただけると思っています。」

【まとめ】
・企業名=問い合わせ、契約に関しては、アジア・ウイング合同会社
TEL:055-220-7073
・商品名=
・価格=未定
・発売日=未定

【トレたまアーカイブ】
2013年6月4日(火)簡単に剥がれる!段ボール「ワンタッチ開封段ボール箱」
http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/trend_tamago/post_42612/


個人で製品を考案して売り込んでいくというのは、大変なんだろうなと思いました。
この丸尾さんという人、信念をもってやっているように感じました。
うまくいくといいなと思います。