2013年5月27日(月)のトレンドたまごは、ロボットの話題でした。
担当は、相内優香アナウンサー。

 

相内アナウンサー
「これは何のロボットですか。」

椿本興業 装置営業部 小笠原氏
「薬品などの研究開発における、ラボでのルーチンワーク、単純作業を自動化する支援ロボットです。」

ロボットがスプーンをつかって薬をフラスコに投入し、
そのフラスコを攪拌機に運んでスイッチオン。
不純物を取り除くろ過もでき、
1台で何役もこなせます。

 

相内「今までもロボットはあるわけですね。」

小笠原「ありますけれども、専用の高価な機械であったり、汎用性が無かったりというところですね。
こういう汎用性を持たせたロボットで対応したというところが特徴です。」

客ごとにセミオーダーメイドで装置を組み合わせます。

産業用のロボットは、速くて大量に作れる分、1000万円以上するものが多いのですが、
今回の商品は速度を落とすなど、機能をシンプルにして価格を下げたんです。
それでも、十分現場の負担は減るということでした。

相内優香アナウンサーも、作業を体験してみました。
薬剤をすくってフラスコに入れるという作業です。

1日に200から300回やる必要があるそうです。
10分間体験して見ました。

正確さも求められますし、単純作業の苦しさを感じたようです。

アルバイトを雇っても長続きせず、研究者が研究時間をけずってやることも多いそうです。
製薬会社の研究室などを中心に売り込みをしているそうです。

小笠原「製薬会社だけでなくて、大学の研究機関や食品の研究機関もございます。
いろいろ広がっていく余地はあるのではないかと思っています。」

【まとめ】
・企業名=椿本興業
・商品名=ラボロボ
・価格=番組で紹介したデモ機で約1,000万円(システム構築料含む)
・発売日=5月8日

【トレたまアーカイブ】
2013年5月27日(月)薬の研究支援ロボット「ラボロボ」
http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/trend_tamago/post_42041/


1000万円というのは、一般人には高価に感じますが、
アルバイトの人件費やなどを考えると、数年で元が取れることでしょう。

単純作業をはロボットに任せても良いかなと思いました。