2013年6月13日(木)のトレンドたまごは、
新しいタイプのスキャナーを紹介していました。
担当は相内優香アナウンサー。

相内優香アナウンサーがさっそく試してみました。
電気スタンドようなものの下に雑誌を広げています。
上から光が出てきました。
補正もされて、かなり鮮明に取り込まれました。

最大A3サイズまで、1枚3秒で読み取ることができます。
上から光を当てるので、本を読みながら、スキャンもできるんです。

本の丸みの部分もきれいに補正してデーターにします。
文字のゆがみは、ありません。

仕組みについて、相内優香アナウンサーが質問していました。
PFU 宮内部長
「読み取る原理はカラーコピーと同じ。カラーコピーの場合は、
読み取りユニットが、平行に動くことで読み取っています。
このSV600は、読み取りヘッドが回転をして、読みとりを行います。」

カラーコピー機は光を出す部分を水平に動かしますが、
今回紹介しているスキャナーは回転させて上から照らします。

このため、設置スペースを小さくすることができました。
上からスキャンするので、立体的な物でも、上手にスキャンできます。

宮内「真下の距離と原稿の先端に行った時の距離が大きく違います。
このレンズを通して、距離が違っても鮮明な画像をとることができます。」

光を読み取るセンサーには、レンズがついています。
近くも遠くも回転しながらピンとを合わせ、鮮明にスキャンができます。

さらに、本を押さえて映りこんだ指を紙の色で消す機能や、
ページのめくりを感知して、自動でスタートをする機能も搭載しています。

宮内「紙を電子化して、タブレット端末やスマートフォン、それらの
デジタル機器とつないで上げる、そういう世の中の流れを考えると、
このスキャナーも需要が増えると思います。」

【まとめ】
・企業名=PFU
・商品名=PFU ScanSnap SV600
(ピーエフユー スキャンスナップ エスブイ600)
・価格=5万9,800円(ネット直販)
・発売日=7月12日発売予定

【トレたまアーカイブ】
2013年6月13日(木)読みながらスキャン「PFU ScanSnap SV600」
http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/trend_tamago/post_43307/


本をバラバラにして、自動で読み取るというやり方が普及していますが、
このスキャナを使えば、本をバラバラにしなくてもある程度のスピードでスキャンできます。

手間がなくなるわけではありませんが、本をめくるという自然な作業をしながらスキャンできる
というのは、いいと思います。