担当は、白石小百合アナウンサー。
車椅子の足元に棒を取り付け前輪を浮かせ、人力車のように動かす
という商品が紹介されていました。

【使い方】
道が悪いところで車椅子を押すのは大変です。
そんなときに役立つ棒が今回紹介された商品。

この棒を車椅子の先にひっかけて、まわして取り付けます。
もう片方も同じようにつけます。
女性の力でも軽い力でとりつけることができました。

【実験1】
実際に人に乗ってもらい、白石アナウンサーが引っ張ってみました。
先ほどはびくともしなかった段差も、軽い力で乗り越えることが
できました。

【開発の経緯】
雪の中でも車椅子を動かせるようにしたいという思いから、
長野県のベンチャー企業が開発しました。

いままで道が悪い場所では、前輪が引っかかり動かしづらかったのですが、
足元に棒を装着して持ち上げることで、前輪を浮かせて
少しの力で動かせるようになりました。

【実験2】
前輪を持ち上げるのは、押すときと引っ張るときどちらが楽なのか?
計測器で計っていました。

押すとき、、、前輪がもちあげるのに、そのとき13キロの力が必要。
引っ張とき、、、3.6キロでした。
およそ10キロ、引っ張るときの方が楽ということです。

【まとめ】
市販されているほとんどの車椅子に設置できます。

JINRIKIの斉藤取締役の話
「これを取り付けることによって、防災に役立つ道具になるということが一番進めていきたいところです。」

3月11日に発売されました。
価格は2万6,040円
医療や福祉施設など車椅子が置いてある場所への常設を狙っています。

・会社名:JINRIKI
URL→http://www.jinriki.asia/

上記サイトでは”けん引式車椅子補助装置”と呼んでいます。

【トレたまアーカイブ】2013年3月26日「車椅子を浮かせて引っ張る」
http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/trend_tamago/post_38042/