担当は、大澤亜季子アナウンサー。
大澤アナウンサーが訪ねたのは、靴の製造と卸を行う企業、
丸紅フットウェアです。

ウォーキングシューズに注目。
意外な仕掛けがあります。
この靴、中で分かれています。

【トレたまアーカイブ】2013年4月16日(火)転びにくい靴「アンダンテ」
http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/trend_tamago/post_39407/

大澤アナウンサー、
早速はいてみることしました。
「本当に歩きやすい。くつを履いている感覚がまったく無いんですね。
それくらい軽くて、ぴたっとくっついてくるんですね。」

この靴、表面の革をはがすしてみると、実は中には足袋が入っています。
右足の場合、親指が左に入り、他の指が右に入ります。
分かれ目が鼻緒のようになっています。

なぜこのような構造にすることで歩きやすくなるのか?

監修を務めたのが、早稲田大学の鳥居教授です。
早稲田大学スポーツ科学部、鳥居教授
「鼻緒が安定した動きを誘発しているのが、実験で分かったんです。」

鳥居教授は大学院に通うシニアの方を中心に、この靴を1年半以上はいてもらい、
歩き方のデーターを取りました。

この靴を履いたときの方が歩くときのブレが少なく、
転びにくい動きをしていることが分かりました。

鳥居教授
「どうしてもお年を召してくると、つまずいて転んで怪我をするということが大きなポイントになるわけですね。求められる安全性としては、転ばないということはすごく重要なことなんですね。」

介護が必要となる原因のおよそ1割を占めるのが、骨折や転倒などです。

この転びにくい靴をはくことでこれを予防できるといいます。
今年度は1万足の販売を目標にしているとの事です。

鳥居教授
「ウォーキングの中で新しいジャンルを作り上げられたら良いなと思いますね。」

【まとめ】
・企業名=丸紅フットウェア
・商品名=アンダンテ
・価格=1万6,800円
・発売日=4月下旬発売予定


妻の母も、足腰に自信がなくなってきたようです。
いいウォーキングシューズが欲しいなと言っていましたが、
まさに、ぴったりふさわしい靴だと思います。
ニーズは高いことでしょう。