2013年4月17日(水)のトレたまは、
電気で走る遊覧船「あまのかわ」を紹介していました。

担当は、大澤亜希子アナウンサー。
大阪市の中心を流れる大川。
そこには、今まで見たことがないような船がありました。

【トレたまアーカイブ】2013年4月17日(水)電気で走る遊覧船「あまのかわ」
http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/trend_tamago/post_39494/

流線型の船体に書かれた「電気 遊覧船」の文字。
世界初の、リチウムイオンバッテリーで走るアルミニウム製の船です。

大澤アナウンサーが早速乗り込みます。
船内は広々としています。

大阪の名所をめぐること20分。大阪城も見えました。

大澤アナウンサー
「実は私船酔いが激しくて、最初この船に乗るときには
心配していたんですけど、全く揺れを感じなくて、
音も静かなので、私、今本当に元気です。」

電気しか使わないので、軽油や重油を使って動く今までの船より、
船内は静かなんです。
においもありません。

コンピューターで設計して、波の立ちにくいデザインにしているので、
揺れもほとんどありません。

最先端、世界初ということが実感できます。

大澤アナウンサーは、機関室に入れてもらい、見せてもらいました。
そこには、伴ピーアールの伴一郎社長がいました。
「これがリチウムイオン電池です。こちらのほうにも一つ。
ふたつついています。
これ一つで3時間走れます。」

リチウムイオンバッテリーは熱を持ちやすく、発熱や発火のリスクがあり、
船に使うのは難しいとされていました。
それを解決したのが、アルミのボディです。

伴社長
「オールアルミということで、川の水は50度以上にならないので、自然に川の水で放熱させている。」

熱を伝えやすいアルミを船体全てに使用したことで、リチウムイオンバッテリーの熱を川に逃がすことができます。
これによって、リチウムイオンバッテリーを安定的に使用できるようになりました。

伴社長
「たとえば、北欧なんかでは大きなカーフェリー、300台載せるようなのも、電池で走っております。
日本でもリチウムイオン電池がもっと安価にできると、急速に広まると思います。」

【まとめ】
・企業名=伴ピーアール・・・船の運航を請け負っています
URL→http://www.banpr.co.jp/

・商品名=あまのかわ
URL→http://www.banpr.co.jp/river_sakura2013ama.html

・価格=乗船料 大人2,000円 子供1,000円
・発売日=現在 運行中(造幣局通り抜け終了まで)


以前洞爺湖の遊覧船に乗ったとたん、重油のにおいにやられて具合悪くなり、
半日、棒に振ったことを思い出しました。
静かで、クリーン。
魅力的ですね。