2013年11月28日(木)のトレたまは、
いちご栽培に関するものでした。
担当は、相内優香アナウンサー。

相内アナウンサーは、まずいちごをほおばりました。
ハウスの中で取材です。

クリスマスを前に出荷のピークを迎えるいちご農家を悩ませる
ある問題が起きているそうです。

それはモグラでした。

いちごのビニールハウスには、モグラのえさミミズが沢山いるそうです。
そのえさを食べに来て、いちごの苗をぐちゃぐちゃに荒らしていくそうです。

さらに、
生産者 山崎さん
「モグラの穴を利用して、ねずみがいちごの種を食べてしまうとか。
モグラの被害は深刻です。」

そこで開発された機械があります。

土の中にセットして音と振動でモグラを撃退する装置です。

鎌田スプリング 鎌田さん
「モグラは唯一、振動を嫌がる動物なんですけども、
不規則な振動で、モグラを寄せ付けないと言うモグラよけです。」

バチバチバチという音がしていました。
この音が振動の音だそうです。

特許出願中ということで、機械の中は見せてもらえませんでしたが、
機械のパイプの中には、ばねついた鉄が仕込まれています。
モーターでばねを動かし、鉄が不規則にパイプに当たることで、
モグラがいやがる音と振動を出していました。

実際の効果はというと、、、
導入した生産者は効果を認めています。
その証拠に、ビニールハウスのまわりには
移動したモグラの穴がたくさんありました。
モグラが逃げていったんですね。

相内 「人間でもいやな音ですよね。」

鎌田 「周りにご迷惑をかけるかなというモグラよけです。」

今はイチゴの産地、栃木県だけのテスト販売ですが、
来年から全国販売を展開するそうです。

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・企業名=鎌田スプリング
・商品名=モグラよけ でんでん太鼓
・価格=2万円前後
・発売日=来年発売予定
★ビニールハウスで生産されるイチゴをモグラの被害から守る装置。
音と振動でモグラを寄せつけない。
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【トレたまアーカイブ】
2013-11-28(木)いちごを守る騒音「モグラよけ でんでん太鼓」
http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/trend_tamago/post_55236/


時期になると、水田近くでスズメよけ(?)の
大きな音が続いていたことを思い出します。

本来動物には罪がないんですが、人間の利害と対立することが
おきてしまいますね。

環境や、相手の動物たちにストレスがあまりかからないやり方を
探すように、人間のほうが努力を続けるべきですね。