2013年7月31日(水)のトレンドたまごが取り上げたのは、
スピーカーでした。音楽を楽しむようなものではないようです。

担当は、大澤亜季子アナウンサー。
工事の音が響くところを訪れました。
部屋を隔ててもまだ音が聞こえてくるような状態でした。

立命館大学情報理工学部 西浦准教授
「この装置が騒音環境を快音に変える、快音化スピーカーになります。」

部屋の中の不快な音にスピーカーから出る音をかぶせて、
気にならない音へと変化させます。

耳障りとされる高い音域、キーンとする音を狙います。

西浦准教授「不快な騒音といわれる5キロヘルツの正弦波を聴いてください。」
耳障りな音が聞こえてきました。

西浦准教授「今から快音化装置のスイッチを入れます。」

大澤アナウンサー「完全に消えたわけではないですけど、その上に、せせらぎのような
音が、覆いかぶさって、、、」

西浦准教授「今までの消音装置は、音を物理的に消してたんですけど、
これは、音は消えないんですけど、聴覚的に音を消すと。」

実験では音の変化を感じることができたようですが、
実際の騒音ではどうなるのか確かめてみようとさらに試していました。

隣の部屋で掃除機をかけています。
キーンと言う音が少し気になります。

その状態で、スイッチオンに。
大澤アナウンサー「確かに、気になる音は軽減したんですが、
やはり掃除機の音はまだ少し気になる、、、」

騒音が大きいケースへの対応など、
実用化に向けては、まだまだ課題がありそうです。

西浦准教授「一番今のところ不得意にしている音が、
ドアをバタンと閉める音のような突発音。
突発音にはなかなかこのシステムはなかなか追従しにくい、
快音にしにくい。」

【まとめ】
・企業名=立命館大学
・商品名=
・価格=未定
・発売日=未定

【トレたまアーカイブ】
2013年7月31日(水)スピーカーで“気になる音”軽減「快音化スピーカー」
http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/trend_tamago/post_46793/


一見するとサッカーボールのような、、、、
実はスピーカーというものでした。

騒音、特に高い音を快音化すると言うのは、
面白い発想ですね。

ただ課題が多いことが見ていてもわかりました