2013年12月10日(火)のトレンドたまごは、
スマートフォンの入力に関する技術です。
担当は、大澤亜季子アナウンサー。

大澤アナウンサーがやってるのは、スマートフォンの文字入力。
ただし、空中をなぞっています。

埼玉大学 理工学研究科 小室准教授
「カメラを使って手を認識しているんですけれども、
スマートフォンの後の空間を使って、
指を動かすことでスマートフォンの操作ができる装置なんです。」

カメラが指を認識し、画面上に指とキーボードを重ねて表示します。
カメラがとらえた指の上下の動きにキーボードがをされる仕組みです。

大澤 「実際につかってみたんですけれど、
やはり、スマートフォンに叩いてタッチすることに慣れているので
少し空間には慣れずに、難しいなという印象がしました。」

ちょっと時間がかかったようです。
指がつってしまったそうです。

入力の慣れた研究員の方がやると、
スムーズに文字を打つことができました。

先週行われた。モバイル機器などの国際会議で、
未来的な文字入力と評価され、最優秀論文賞を受賞しました。
まだ試作機で指は一本しか認識せず、カメラも外付けです。

今後はスマホについているカメラで
指を5本認識できるようにしたいと言うことでした。
3年後の実用化を目指しているそうです。

小室 「スマートウォッチや家電などディスプレイが小さい機器は
世の中に多いですから、タッチパネル以外の選択肢として
こういう技術が使えたらいいかなと思っています。」

——————————————————
・企業名=埼玉大学 小室研究所
・商品名=AR タイピングシステム
・価格=未定
・発売日=3年後の実用化を目指す
★空中で指を動かしてスマートフォンで文字が入力できるシステム。
——————————————————

【トレたまアーカイブ】
2013-12-10(火)スマホをエア入力「AR タイピングシステム」

http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/trend_tamago/post_56080/


将来的にはスマートフォン以外にも、
レンズと液晶がついているものにどんどんこの技術を
応用していきたいと思っているそうです。

デジカメなどが一つのターゲットです。

森本アナウンサーは
「銀行でタッチパネルに触りたくないときに、使いたい」

進藤キャスターは
「打つとき口で言っていましたから、音声入力でいいんじゃないかなと
思いました。」

なるほどなと、思いました。