2013年10月25日(金)のトレンドたまごは、
いざと言うときに役立つ椅子の話題でした。
担当は、相内優香アナウンサー。

世界中からクリエイティブなものが集まるイベント、
東京デザイナーズウィークを取材していました。

相内 「おしゃれな椅子ですね。
こだわったポイントはどんなところですか?」

ポップライフ 川井さん。
「立っていただいていいですか。
こちらにつまみをつけたんです。
90度回しますと、背もたれが倒れてくるんです。
いつ来るか分からない災害に備えるために作ってます。」

つまみをつけて、背もたれのラインにこだわったという椅子。
あるものに変わります。

背もたれをはずすと、ヘルメットになりました。
”ヘルメットになる椅子”だったのです。

素材は、通常のヘルメットと同じものです。
座るところにあるつまみを回すと、ヘルメットのつばが外れて
背もたれごと取れるという仕組みです。

相内 「頭にとてもフィットします。
そして、普通のヘルメットと大きく違うのは、背中もすっぽり
覆ってくれるところですね。」

このヘルメットをかぶって小走りしてみた相内アナウンサー
「普通のヘルメットに比べると、重くて、
首がちょっと凝りますね。」

まだ試作段階なので、1.4キロと重たいのですが、
今後は半分ほどの軽さにしたいということです。

開発したきっかけを聞いてみると

川井 「ヘルメットをしまう場所に困っている人が多かったので、
椅子に備えることで、災害が起こってもすぐかぶって逃げられる、、、」

来年春ごろの製品化を予定していて、
だれにでも使ってもらえるように量産化して
手ごろな価格を目指すということです。

【まとめ】
・企業名=ポップライフ × znug design(ツナグデザイン)
・商品名=mamoris(マモリス)
・価格=未定
・発売日=2014年春予定
★特徴=ヘルメットになる椅子
※東京デザイナーズウィーク2013出品

【トレたまアーカイブ】
2013年10月25日(金)ヘルメットになる椅子「mamoris(マモリス)」
⇒ http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/trend_tamago/post_52825/


ヘルメットは、いざと言うときに取り出せないところに
しまってしまったりすることもあるでしょう。

椅子からの取り外しは、けっこう簡単そうです。

ヘルメットとうたうためには、
いくつかの安全基準をクリアしなければならないので、
これから落下実験を繰り返して、あごひももつけて、
販売につなげていきたいということだそうです。