2013年9月19日(木)のトレンドたまごは、
バランストレーニングをサポートしてくれる器具でした。
担当は、相内優香アナウンサー。

相内アナウンサ
「この腰に巻いてるものは何ですか。?」

早稲田大学 創造理工学部 岩田准教授
「これは重心バランスを鍛える装置です。
この重心のずれが起こるとそれを振動で伝えてくれます。」

ただのベルトのように見えますが、
中には無線機と四つの小型のモーターが取り付けられています。

相内アナウンサーが体験することになりました。

岩田 「こちらのバランスボードの上に乗って、
まずはバランス能力がどのくらい高いのかを試していただきます。」

相内 「これは不安定ですね。」

岩田 「バランスが崩れやすいように手を伸ばして目をつぶってください。」

用意されたのはクションと体感型のテレビゲームで使う市販のバランスボードです。
(Wiiだと思われます。)

バランスボードの中にはセンサーが組み込まれていて、
乗った人の重心がどちらにかかっているかを感知してそれをベルトにに伝えます。」

まずは相内アナウンサーがどのくらいのバランス感覚があるかを測定して
装置の難易度を設定します。

相内 「腰も四方八方からプルプルして、、、
これ難しいですね。
後ろ前、ちょっと気を抜くと全部ブルブルブルっとしてしまいますね。」

相内アナウンサーを真上から撮影した映像が出ていました。
かなり揺れています。

体の中心が傾くと足元の装置からベルトへ情報が送られて、モーターが振動します。
体が正しい位置に戻ると振動は止まります。
これを繰り返すことで、
体の重心のバランスを鍛えて正しい姿勢を体に記憶させるのです。

相内 「何かしながらとか、片足で立ちながらとか、
そういったことでも効果があったりするんですか?」

岩田 「たとえば、ヨガのポーズをとったり、体のバランスを鍛えられるのではないかと 思います。」

開発した岩田先生は20年以上作家を続けてきた、現役のプレーヤーです。
2年後の製品化を目指して改良を続けていますが
装置を改良する過程で使い道に広がりを感じています。

岩田 「高齢者の方や脳卒中の方々のためのリハビリテーションに応用しようとして
作っていました。
体操選手やゴルファーなど非常に平衡感覚の研ぎ澄ます、
そういった訓練装置になるのじゃないかと思います。」

【まとめ】
・企業名=早稲田大学 創造理工学部 岩田研究室
・商品名=未定
・価格=未定
・発売日=未定

【トレたまアーカイブ】
2013年9月19日(木)ベルトを巻いてバランストレーニング
http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/trend_tamago/post_50271/


我が家にもwiiがありますが、最近はめっきり使われることがなくなりました。
子供たちは興味を失ってしまったようです。
同じように、眠っているwiiは多いのではないでしょうか。
少し古い機種でも使えるように、実用化を進めて欲しいと思います。