2013年9月16日(月)のトレンドたまごは、弓でした。
担当は、大澤亜季子アナウンサー。

東京工科大学メディア学部 安本助教
「今日はこちらの電子弓(でんしきゅう)の紹介をさせていただきます。」

大澤アナウンサー
「これは、弓ですね? 矢はないんですか?」

安本助教 「矢はありません。
弓だけで仮想的に矢を飛ばすような装置になっています。」

矢はありませんが、弓は本物です。
大澤アナウンサーが実際に持ってみました。
以外に軽いとのこと。持つとその大きさがわかります。

安本助教 「利き腕と逆の腕でグリップ部分を握ります。
腕を真っ直ぐ伸ばして、半身に構えて弦を引くと、
ゲームがスタートします。」

この弓は、スクリーンに映し出された的を当てる
シューティングゲームに使う電子弓です。

スクリーンの中で動いている点や線が標的です。
赤い点も映っていますが、
それを目印に矢を射るようにして弓を引きます。

大澤 「弓の弦とかも、ちゃんと引っ張ったりすると強いのがいく
という使用感というか、ほんとリアルで、面白いです。」

この電子弓、左手を添える部分に仕組みが隠されていました。

安本助教 「センサーはこの下の赤いものが地磁気と加速度センサーです。」

地磁気センサーが弓の水平方向の動きを、
加速度センサーが傾きを感知します。
そして、弓のしなりもこの中のセンサーで感知します。

三つのセンサーの情報は、プロジェクターにつながったパソコンへ
無線で送られる仕組みです。

安本助教 「たとえばテニスのラケットや野球のバットとか、
本物のものにセンサーをつけることによって、
狭いスペースであっても、本物と同じような感覚が得られて、
それがトレーニングになるという風な方向に持っていけると
かなりいいんじゃないかなと。」

【まとめ】
・企業名=東京工科大学
・商品名=未定
・価格=未定
・発売日=未定

【トレたまアーカイブ】
2013年9月16日(月)“ホンモノ感覚”の電子弓
http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/trend_tamago/post_49977/


スポーツのトレーニングに応用できる技術のようですね。
実際に弓道をやっている人のためのソフトなんかも開発されるといいですね。

また、オリンピックに向けた競技力アップのためにも活用できる技術だと思います。
いろいろなアプローチをして、日本人選手の大活躍につなげて欲しいです。