2013年9月11日(水)のトレンドたまごは、マンホールの話題。
担当は、大澤亜季子アナウンサー。

災害対策に向けた新しい取り組み、それは、
マンホールの中に IC タグが取り付けてあるというもの。
マンホールに取り付けたICタグから情報を得られるシステムです。

大沢アナウンサー 「今それは何をしてるんですか?」

トミス 瀬戸口さん
「この中の IC タグのデータをリーダーで読み込んでおります。」

マンホールにかざしているのは、IC タグの情報を読み取る専用の機械。
情報はスマートフォンやタブレット端末て確認できます。

このマンホールの大きさや深さ、どこと繋がってるのかがわかります。
さらに地図を見ることもでき、位置情報もわかります。

大沢アナウンサー「災害対策というのは、
どういうふうに結びついていくんですか?」

瀬戸口さん
「災害時には様々な地域から応援者の方がどっと、いらっしゃいます。
そのかたがたにとて、ピッと読んで、そこがどういうところなのか
ということがわかる、そういったシステムが災害の復旧を
少しでも早くするための手助けになると思います。」

誰でも瞬時に情報を得られるので対応が早まります。

実は IC タグは大変小さいものです。
IC タグが壊れないように特殊な樹脂でマンホールに組み込んだ
日本初の技術です。
車が踏んでも、水没しても壊れません。

瀬戸口さん
「すでに宮城県のいくつかの自治体様から採用をいただいております。
今年の冬あたりからそういったものが地面に埋まっていくような計画を
立てさせていただいております。」

図面を見たりマンホールのふたを開け確認をする必要がないこのシステム。
工場などで多くの配水管やマンホールを管理する企業でも導入を
検討しているところが出てきています。

日立製作所日立事業所 関さん
「配管系統であるとか配管口径、深さとかが将来にわたって
現場で図面を見なくてもなくてもわかる。
日立製作所の日立製事業所としてはやっていっても
いいんじゃないかなと考えています。」

【まとめ】
・企業名=トミス
・商品名=ICタグ付きマンホール
・価格=現場により異なる
・発売日=発売中

【トレたまアーカイブ】
2013年9月11日(水)マンホールから情報「ICタグ付きマンホール」
http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/trend_tamago/post_49704/


マンホールのしたには、長くて込み入ったネットワークが
あるんだろうなと思います。
それが、ふたのICチップで簡単に把握できたら、
いざというときに、とても役立つことでしょう。

いざというときのことは、後回しにされがちですが、
しっかりと備えていきたいものです。

各自治体もしっかり研究してほしいし、
必要ならどんどん導入して欲しいですね。