2013年7月26日(金)のトレンドたまごは、ベッドルームの話題でした。
担当は、相内優香アナウンサー。

大人の背丈を越える大きな箱が縦になっていて
それが、ゆっくりと移動してきました

担当の人が、
「今から開いてみます。」といいながら、パソコンを操作しました。

真ん中が二つに開きました。
中からベッドのようなものが出てきました。

自動で動いてベッドルームになるというロボットでした。
住宅のスペースを有効に活用するために開発されたもので、
もともとの箱が5倍の広さのベッドに早変わりします。

そして、足の部分にモーターで動くタイヤがついています。

ベッドの寝心地を確認するために、相内アナウンサーが寝てみました。
相内アナウンサー
「ちょっと狭いですかね。
寝相が悪かったら、ごろんと落っこちてしまいそうな、、、」

寝台列車くらいの広さということです。

開発中なので、寝返りを打つと揺れるなど、
まだ改良の余地があるようです。

使わないときには、自動で収納できます。

首都大学東京システム研究科 和田准教授
「以前、番組(トレたま)で取り上げてもらったもので、
折りたたみの手動式のベッドというのはあったんですど、
重くて一人扱うのは難しかったと、、、
結局、販売はしたんですけど売れなかったと。」

手動の移動する家具として5年前に、トレたまで取り上げていたそうです。
重さが150キロ近くあって、当時は3人がかりで開いていました。
(2008年11月12日(水) テーマ「移動する部屋?」 商品名:フォルダウェイ ゲストルーム)
※「’08トレたま」審査員長特別賞 だったようです。

それを一人で扱えるように、ロボットにしたということです。

和田准教授「時間によって自動でベッドが出てきて寝室ができたり、
また、逆にしまわれて、時間に応じて人の手を介することなく、
空間を切り替えることができるようになるというメリットがあります。」

5年後までに100万円から200万円での販売を目指すということでした。

【まとめ】
・企業名=首都大学東京システムデザイン研究科
・商品名=Smart Variable Space(スマート・バリアブル・スペース)
・価格=100~200万円を予定
・発売日=5年後までの販売目指す

【トレたまアーカイブ】
2013年7月26日(金)ロボットベッド「Smart Variable Space(スマート・バリアブル・スペース)
http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/trend_tamago/post_46491/


この箱を置いておくスペースは必要ですね。
なんだか、押入れに布団を入れておいて、必要なときに布団を敷き、
また、しまうということと、
どこかでつながっているような気がします。

「外付けの押入れ」と表現してもいいのではないかと思いました。

限られたスペースしかない研修所などは重宝するかなと思いました。
ただ、導入コストが問題でしょうね。