2013年12月12日(木)のトレンドたまごは、
自動で缶を分別してくれるゴミ箱でした。
環境に配慮した新しい技術を形にしたものです。
担当は、相内優香アナウンサー。

エコに関する展示会「東京ecoの森」を取材に訪れました。

相内アナウンサーは「リサイクルの未来が変わる」という
キャッチフレーズのコーナーにやってきました。

誠宇ジャパン 財部会長補佐
「リサイクルというのは分別しないと始まらない。
そのために自動で分別できる機械がこちらです。」

早速試してみました。
まず、ペットボトルを入れました。
次にアルミ缶、そしてスチール缶。
中をあけてみると、三つのバスケットにそれぞれおさまっていました
しっかり分別されています。

ペットボトル、アルミ缶、スチール缶の
三つに分ける仕組みが備わっています。

まず、缶を投入したときに、手前にある金属センサで、
金属とそれ以外と識別します。

さらに磁石センサーでスチール缶をひきつけることで、
アルミ缶と区別、というふうに三つの容器を分別しています。

そのため一つ問題が、、、
ビンはどのように分別されるのかと言うと
ペットボトルの方に行ってしまいました。
金属以外は、すべて反応せず一つになってしまいます。

技術的にはビンなどを分けることも可能ですが、
分別機の価格が数十万円以上になってしまいます。

ごみ箱にそこまでコストをかけるのは難しいと判断して
ビンなどは、利用者のマナーで分けてもらう形にしました。

価格は12万円からです。

財部 「駅ですとかコンビニですとか工場であったり、学校であったり、
いろんな施設に沢山置いていただくことで
これからのリサイクルが代わってくれるんじゃないかと。
そういうふうに考えています。」

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・企業名=誠宇ジャパン
「自動分別回収機」発売のお知らせ

・商品名=自動分別回収機
・価格=12万円~
・発売日=発売中
ペットボトル、アルミ缶、スチール缶を自動で分別するごみ箱。
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【トレたまアーカイブ】
2013-12-12(木)分別するごみ箱「自動分別回収機」
http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/trend_tamago/post_56274/


開発したのはリサイクル業者で、
回収する側の目線に立って作られたものです。
実際には、
やはり分別していないことが多いそうです。

業者用で、大型のものもありますが、それだと
数十万円から数百万円と言うことで、
12万円からという低価格は初めてだそうです。

高さが同じなので自動販売機の隣にぜひ
置いて欲しいということです。

進藤キャスター
「穴を三つ付けて、マナーにお任せというのは、やぱり難しい?」

相内 「(それでは)なかなか分別は進まないと考えられます。」

缶は見た目が同じなので、
ついつい確認せず入れてしまうのでしょうね。
捨てる人のマナーを高める工夫も必要だとは思いますが、
こういう機械も併用していくのが賢い方法だと思いました。