2013年9月10日(火)のトレンドたまごは、床材の話題。
担当は、大澤亜季子アナウンサー。

大澤アナウンサー「床を張り替えるような作業してるんですけども。
何をしてるんですか?」

文祥堂 山川さん
「オフィスの床を木質化しています。」

実はこの床材、普通の木材ではありませんでした。

山川 「これを作ってる工場では、こういった割り箸を作っているんですけれども。
割り箸でできています。」

伐材を使って割り箸を作る工程の中で端材が出ます。
その端材をつなぎ合わせて床材を作りました。

大澤 「割り箸になり損ねた素材ということですか?」

山川 「そうなんです。節があったり、木目がまっすぐじゃなものっていうものは、
割り箸を割った時にまっすぐ割れないんですね。
なのでそういったものを床材として利用しています。」

間伐材、しかも割り箸の端材を使うことで、
従来商品の半分の価格にコストダウンすることができるそうです。

1平方メートルの広さで、7980円です。

試験的に今回の床材を導入した企業があるということで、訪ねてみました。

そこは木の香りが漂う、すてきな空間でした。

あそぶ 高橋さん
「細かいいろいろな割り箸があるんで、表情が全部違うので面白いです。」

確かにいろいろな表情を持った割りばしが並んでいます。

実は床材を開発した会社。
オフィスの設計などを手がけています。
去年創業100周年を迎え、
間伐材を有効に利用するプロジェクトを立ち上げました。

山川 「山にはそういった間伐材という資源が、
大量に使われない資源があって、
一方、東京には床という、
それを使うに最適な広さを持ったフィールドがあって、
この二つを出会わせることによって
何か新しい価値を見出していけるんじゃないかと考えています。」

【まとめ】
・企業名=文祥堂
・商品名=ユカハリ・タイル ワリバシ
・価格=7,980円(1平方メートル)
・発売日=発売中

【トレたまアーカイブ】
2013年9月10日(火)割り箸の床「ユカハリ・タイル ワリバシ」
http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/trend_tamago/post_49606/


割り箸は厚さがそろっているので、その端材も活用しやすいでしょうね。
細かい不要物も、きちんとまとめてやれば立派なものに生まれ変わる
ということですね。
安いし、エコだし、きれいだし。
いい製品だと思います。

発注の仕方などが書かれているわけではありませんが、
製品紹介のメーカーのHPがありました。