2013年10月9日のトレンドたまごは
緊急時にも瞬時に対応できるという製品です。
担当は大澤アナウンサー。

大澤アナウンサーが案内されたのは、
いきなりトイレが目に入ってくる部屋です。

一般に公共のトイレの扉は内側には開きますが、
外側には開かないとされています。

信越ファインテック 半澤事業部長
「このキーを差し込むことによりまして、
このように表に開くことができます。
通常はスライドして使うものでございますが、
こちらのキーを差し込むことによりまして
金具が縦に回転いたします。
横に固定しているストッパーの支えが外側のかぎを回すと
引っ込む仕組みになっているため、
ストッパーが縦になります。
これと同時に普段は外側に開かないようにしているドアの部分も動くため、
外側にもかけられるようになりました。」

緊急時に中で倒れ込んでる人がいるとしても
このように外から鍵を開けて扉を開くことによって救出することができます。

これまでトイレ扉を外側に開ける分けるのには
特別な金物が必要で、時間がかかっていました。

これなら数秒で開けることができます。

価格は1台26万円程度

今週、販売を開始したこのトイレブース。
空港や商業施設での設置がすでに予定されています。

信越ファインテック 半澤事業部長
「東京オリンピックが正式に決まりまして、これからいろんな建物が増えると考えております。
そこで、こういった安全に配慮した商品を他社に先駆けて出すことによって
われわれも販売増につなげていきたいと思っております。」

高齢化が進む中、利用者の急病や異変時に備えての
対応策の一つということで今回開発したということです。

7年後のオリンピックを視野に、
こういう安全な対応策を盛り込んだ製品をもっともっと開発していきたいとのことです。

【まとめ】
・企業名=信越ファインテック
・商品名=ライフテクト
製品カタログは こちら
・価格=1台26万円程度
・発売日=10月7日

【トレたまアーカイブ】
2013年10月9日(水)外側に開くトイレ扉「ライフテクト」
http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/trend_tamago/post_51636/


いざという時には簡単に開けられて、
普段は安心して使えるということですね。

急病などのときには、少しでも早く処置したいですね。
そのスピードが、命の分かれ目になることもあります。

たくさんの人が利用する場所こそ、緊急時の備えが必要ですね。
値段も、個人では躊躇するようなものでした。

扉だけ後付けすることもできます。ただしこの場合は多少料金がお高くなるようです。