2013年7月22日(月)のトレンドたまごは、特別な椅子の話題。
担当は、大澤亜季子アナウンサー。
ある産婦人科を訪れました。

そこには、大きな椅子が、どんと置かれていました。

ドムスデザイン 戸田さん
「こちらは、産婦人科の待合室で使う、
妊婦さんのためだけに作った椅子になります。」

普通の病院の待合室の長いすだと、
妊婦さんには待ち時間がつらいという声が多いそうです。

そのため、妊婦専用に設計されたのが、この椅子です。

大澤アナウンサーは、6キロのおもりをおなかにつけて、妊娠5~6ヶ月の状態で
試してみました。

大澤アナウンサー「あー、なるほど。前かがみにもならないで、腰にも負担がかからずに、
傾斜によって足が伸びやすくなっている。」

座る部分はほんの少し前に傾斜がかかっています。
そのため姿勢が前かがみにならず、足がおなかに圧迫されないようになっています。
また、
実際に妊婦の方にも座ってもらったそうですが、
クッションを動かして、腰に当てると、腰痛になりがちな腰も楽だということでした。

産婦人科の院長はすでにこの椅子の導入を検討しているそうです。
ファミール産院 杉本院長
「一人目でお産を終わらせる人達の大半が、妊娠中とか出産、子育てに
けっこうなストレスがある。
お母さんたちを疲れさせない工夫をするということが大切なんじゃないかな。」

椅子を設計したのは、病院の内装デザインなどを手がける建築会社です。

価格は1脚20万円前後で、9月をめどに産婦人科向けに販売を始めます。

今後は妊婦以外の展開も考えているということです。

戸田さん「妊婦さんに優しい椅子って、いろいろ人に優しかったです。
今度は、高齢者の方や腰痛の方に喜んでもらえる椅子を作っていけたら
いいな、と、、、。」

【まとめ】
・企業名=ドムスデザイン
・商品名=ピンキー(仮)
・価格=20万円前後
・発売日=9月予定
※主に産婦人科向けに販売。家庭用にも販売を検討

【トレたまアーカイブ】
2013年7月22日(月)妊婦に優しい椅子 | 「ピンキー(仮)」
http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/trend_tamago/post_46101/


ドムスデザインのHPには、「ピンキー」の誕生ストーリー紹介ページがありました。
妊婦さんのための椅子

1脚20万円は個人で購入するには高いですが、
産婦人科には置いて欲しいと思いますね。

腰痛の人達も、よい椅子があれば高くても購入することでしょう。

ためしに座ってみたいです。
リラックスしすぎて、ついつい居眠りをしてしまうかもしれませんね。