最近大気が不安定な状態が続き、
全国各地で大雨やゲリラ豪雨の被害が伝えられています。
2013年9月3日(火)のトレンドたまごは、
ゲリラ豪雨対策ともいえる製品でした。

担当は大澤亜季子アナウンサー。

たとえばお店などの入り口に
大量の水が流れ込むと、中に水が入り込んでしまうことがあります。
こうした被害を防ぐための商品です。

三和タジマ 山崎さん
「急激に雨が降って洪水になりかけたとき、
床下に収納してあるシートをすぐに組み立てて、、、
普通の止水装置ですと、多少水が中に入るということがあるんですけれども、
これは完全止水です。」

扉の外側に取り付けて浸水を防止するシートです。
通常は扉の地下部分に収納されていて、
必要なときに取り出して、設置します。

11本のステンレスの部品と、シートを組み立てて
3分から5分で取り付けできます。

水をおよそ2トン流し込んで、実験しました。
シートのところに水がたまっていて、
水が漏れていないのが、わかります。

さらに良く見てみると、きちっと水がせき止められています。

水が入らないポイントは、
扉側とシートを挟み込む柱にあります。
扉側にはゴムが埋め込まれています。
柱にある出っ張りとゴムでシートをはさみこみ
密着させているんです。

収納してしまえば見えなくなるので、
見栄えも損ないません。

山崎さん
「オフィスビルや、病院など、エントランスで意匠性を重視したところに、
お勧めしたいと。」

価格はおよそ200万円で、今週から販売しているとのこと。

【まとめ】
・企業名=三和タジマ
・商品名=STウォータープロテクト
・価格=約200万円~
・発売日=9月2日から販売中
※サイズは3種類

【トレたまアーカイブ】
2013年9月3日(火)扉の浸水防止シート「STウォータープロテクト」
http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/trend_tamago/post_49111/


都市では特に、地面が雨水を吸収するということができなくなっているので、
意識的に水を流したり、水をせき止めたりしなければならないようです。

普段は目立たず、いざというときには、しっかりと働くという製品。
普及が進み、単価も下がっていくといいですね。

使わなくても、1年に1回とか、やり方を思いだすために、
組み立ててみたほうがいいでしょうね。