2013年10月14日のトレンドたまごは
手軽にどこででもスイスイ使えるという乗り物を取り上げていました。
担当は、大澤亜季子アナウンサー。

大澤 「今何に乗ってるんですか?」

中央大学理工学部橋本研究室 鯵坂研究員
「おそらく日本で一番軽い部類に入るであろう
倒立二輪型のパーソナルビークルと呼ばれている
小型の乗物です。」

立ったまま乗って操縦する電動二輪車。
同じような乗物はすでにありますが、
この二輪車は重さに特徴があります。

鰺坂 「2人の乗物としては例えばセグウェイが一番有名だと思いますが、
それと比較して非常に軽く小さく作ってあります。」

セグウェイと大きさを比べるとタイヤの大きさや
カッチリ感が全然違います。

高さはあまり変わりませんが、セグウェイの重さはおよそ50キロ、
今回の電動二輪車はおよそ8キロと重さに格段の違いがあります。

その乗り心地はどうか?
大澤アナウンサーが試してみました。

大澤 「普通に立っていてもちゃんと安定してるので倒れてしまうとか、
ということはないですね。」

初めて乗ったとき進む感覚をつかむまでは苦労したそうですが、
10分ほどの練習でうまく乗れるようになりました。

この乗物ある発想から軽量化が進められました。
鰺坂 「今まで段差を乗り越えられるタイヤを作ろうとか
段差を乗り越えられるモーターのパワーを出そうと考えてきましたが、
ちょっとした段差や階段程度ならそのまま持ち上げて
移動していただければ、ということです。」

原始的といえば原始的です。

例えば平たい廊下では、この二輪車を使い、そして、
階段にさしかかると、手で持ち運び、
目的のフロアでもう一度乗り込むというわけです。

大澤 「今後どういうふうに展開を考えていますか?」

鰺坂 「理想としましては、遠くから見て人間がこれに乗ってることが
わからないくらい小さく作りたい。
この重量も1キロ2キロ下げて
2年か3年以内には(商品化したい)と考えています。」

【まとめ】
・企業名=中央大学理工学部 橋本研究室
・商品名=未定
・価格=未定
・発売日=未定
※軽量化を図った立ち乗り式の電動二輪車

【トレたまアーカイブ】
2013年10月14日(月)持ち運び可能な電動二輪車
http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/trend_tamago/post_51922/


大澤アナウンサーは
「確かに乗りこなすにはコツが要ったんですけれど、
安定性は抜群で、前に倒れづらかったし、後ろにも倒れづらかったんです。」

と乗り心地を話していました。

速度は秒速1m 程度でゆっくり歩く程度の速度だということです。
まだ試作段階で今後は、さらに軽量化を目指して
開発していきたいということです。

素朴な疑問として、どんな用途で使うのかなと思いました。
階段を持って上がれる状態であれば、
廊下もすたすた歩けるだろうと思います。
実用性というだけでなくて、進む感覚を楽しむとか、
バランス感覚を養うという意味があるのかもしれません。