2013年10月16日のトレンドたまごは、シュレッターでした。
担当は大澤亜希子アナウンサー。

大澤 「結構、音を出してるんですけれど、
これはシュレッターですか?
どんな特徴のシュレッターなんですか?」

サカエ 松本社長
「すごく細かく切れるんです。」

大澤 「本当細かいですね。」

一見すると何かの粉のようでした。
これは縦3.5mm、横0.7ミリの大きさに裁断できるシュレッダーです。

一般的なシュレッダーで裁断した紙と比べると細かさが際立ちました。
何10分の1という感じです。

松本社長 「こっからここまでに240の刃があります。
これだけ細かくなると精度が出ないので一本の丸棒から
削りだしで作りました。」

シュレッダーは刃のついたドラムが二つ回転しながら
重なるようにして紙を裁断していきます。

これまでのシュレッダーは、150枚ほどの薄い刃を重ねたドラムが主流でした。
しかし、もっと細かく裁断するために刃を増やそうとすると
重なりにズレが生じてしまいます。
そこで一本の棒から刃を削りだしてこのズレをなくしたそうです。

大澤 「なぜここまで細かいものに、こだわったのか教えてください。」

松本社長 「実は今までのものは、くずを見れば何を切ったか
大体推測できるんです。
ここまでやると一つの文字も全くわからない。」

細かく裁断したことで切りくずの体積も小さくでき
ゴミを減らせるメリットもあります。

価格は1050000円と、標準的なシュレッダーの倍以上ですが、
行政機関や企業に向け、3年間で3000台の販売を目指します。

松本社長 「裁断した紙を再現する技術も進歩してしていますんで
我々は追いつかれないようにしていかなくちゃいけないと思います。」

【まとめ】
・企業名=サカエ
・商品名=Shred Gear(シュレッド ギア)匠花6s
・価格=104万7,900円
・発売日=11月
★特徴:縦3.5mm横0.7mmの大きさに紙を裁断することができるシュレッダー。

【トレたまアーカイブ】
2013年10月16日(水)極小に裁断するシュレッダー「Shred Gear(シュレッド ギア)匠花6s」
http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/trend_tamago/post_52108/


シュレッダーのゴミはすぐに一杯になってしまいます。
袋につめて緩衝材として使うところもあるようですが、
普通は扱いに困ります。
細かくなるとゴミの量が大きく減りそうですね。
いいと思います。

また、
松本社長が指摘していたように、シュレッダーにかけても
ある程度の情報は知られてしまいそうな気はします。

「買い替えのときには、このタイプを!」
と考える人はとても多いと思います。