2013年8月27日(火)のトレンドたまごは、歩行器でした。
担当は、大澤亜希子アナウンサー。
「何か変わった乗り物があると聞いてやってきました。」

菊池製作所 井口顧問
「これが”楽ウォーク”といいます。
普通車椅子ですと、低いんですけど、
これは、立ったまま行ける。」

一見椅子のような乗り物は、「楽ウォーク」という名前の製品。
歩くことを助ける、新型の歩行器です。

さっそく大澤アナウンサーが試して見ます。
大澤アナウンサー「思っている以上に、動きやすい。
背もたれがあるのが、安心感がありますね。」

三輪なので、両足を自由に使え、歩行を助けます。

作ったのは、金属加工の会社、菊池製作所です。
パイプを曲げる技術を使い、この形に行き着きました。

井口さん 「この歩行器の特徴は、足を使うのがとてもいい。
自然に足を使う。自力を引き出すというのがコンセプトですね。
本来持っている力を出そうと。」

この製品、後ろにもハンドルが付いているため、
介助者が押すことで、歩くことを助ける使い方も可能です。

椅子の部分は、高さを簡単に変えることができます。

この楽ウォークを高齢者の方に試乗してもらいました。
「いいですね。動きやすいね。」

「長くは座っていられません。これは。
窮屈です。腰も小さいし。」

価格は8万円で、
広いスーパーマーケットや美術館など、室内での使用を想定しています。

井口さん 「外でも使えるようにするために、タイヤの大きさであり、
場合によっては坂道もありますので、アシストしてみたりですとか、
そういった形で、さらに広げていきたいと思っています。」

【まとめ】
・企業名=菊池製作所
・商品名=「楽ウォーク」
・価格=8万円
・発売日=発売中

【トレたまアーカイブ】
2013年8月27日(火)“歩く”乗り物 | 「楽ウォーク」
http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/trend_tamago/post_48624/


この製品、日刊工業新聞などにも取り上げられているようです。
早稲田大学も開発にかかわっているようですね。
電動アシスト機能をつけることも検討しているということで、
将来性のある企業、製品だと思いました。
モーターつき製品には、国も補助しているようです。

マイナス評価のコメントもしっかり紹介しているのは、
好感が持てました。