2013年8月29日(木)のトレンドたまごは、スケールの大きな話題でした。
担当は、相内優香アナウンサー。

「飛びました! 飛行船が!」
という相内アナウンサーの絶叫から始まりました。

相内 「特徴を説明していただいていいですか。」

スペースランド技術研究組合 佐口理事
「日本で、いや、世界で始めてといっていいんですが、
自動操縦! オートパイロットができる飛行船なんです。」

この機体は、長さが12メートル、直径は4.3メートル。

自動で行きたいところへ行き、戻ってくる
初めての無人操縦の飛行船です。

特徴は、
佐口理事 「90キロあるんですが、ヘリウムを入れることで、
10キロくらいの重さのものを積むことができるんですね。」

カメラや線量計、風速計などの計測機器を積むことができます。

地上で専用のゴーグルを装着してみると、、、、
相内アナウンサーが試してみます。
「わー、本当だ。
今地面が見えます。
高い位置から下を見下ろすような映像を見ることができます。」

この無人飛行船、災害時に人が近づけない場所を回り、
そらから情報収集することを目的にしています。

先週土曜日に初飛行に成功し、
およそ30メートル上空を旋回しました。
今日は、、、
相内 「機体がふわりと持ち上がりました。
がんばれ、がんばれ。」

しかし、残念ながら、今日はそこまで。
上空高くは上がりませんでした。

佐口理事 「ヘリウムと外の空気が何らかの原因で混ざって、
密度が薄くなって浮力がなくなっっちゃった。」

製造費は一機およそ3500万円。
今後の展開は?

佐口理事 「今現在、福島でも飛行船による放射能測定を
できないかどうかという話が出ていますので、
それができれば、福島の上で本当の空中空間の線量を計れるような
仕組みを提供できればな、と。」

【まとめ】
・企業名=スペースランド技術研究組合
・商品名=
・価格=製造費は、約3,500万円。
※開発中

【トレたまアーカイブ】
2013年8月29日(木)無人操縦の飛行船 | 「無人飛行船スペースランド号」
http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/trend_tamago/post_48811/


飛行船は、スピードは出ませんが、コントロールしやすいというイメージがあります。
ゆったり動くので、安全性も高いと推測します。
カメラなどを積み、無人で飛ぶことができるのは、すばらしいです。

災害現場では、大きな力になることでしょう。
福島ではということが出ていました。

必要であるなら、国も積極的にこの飛行船をバックアップしてもいいのではないかと思います。