2013年11月26日(火)のトレンドたまごは
色鉛筆でした。
担当は、大澤亜季子アナウンサー。

大澤アナウンサーは筆記具メーカ、パイロットを訪れました。
入口には特大の万年筆が置かれていましたね。

こすると消えるフリクションの色鉛筆が新登場するということでした。

【楽天】

【アマゾン】
フリクションいろえんぴつ(細字/0.7mm)12色セット LFP-156FN-12C

————————————-
塗るときは普通の色鉛筆です。
この後、うしろのラバーでこすると消えます

色鉛筆で書いたものを簡単にきれいに消すことができます。
しかも、消しカスが出ることはありません。

その仕組みは、、、
パイロットの渡辺さんが説明してくれました。
「熱で筆跡を透明化しています。」

色鉛筆には、65度の熱で見えなくなる色素が入っています。
色鉛筆についている樹脂でこすると、摩擦熱が発生して
書いた物が見えなくなる仕組みです。

ということで、実験をしてみました。
色鉛筆で書いた跡をドライヤーで追いかけると、
書いた線が見えなくなりました。

大澤アナウンサーは、サウナで使えるかと質問していました。
65度になるときれいに消えるので使えない、という返答でした。

さらに驚くことには、マイナス20度になると再び色が浮き出てきます。

この、温度で変化する色素は40年前に開発されていました。
温度設定を自由に変えられるので、
おもちゃに使われたり、コップなどに印刷されると
飲み物を入れることで模様の色が変化するという製品になります。

この技術を取り入れたボールペンは
世界で6億本以上販売する大ヒットになりました。

今回は同じ技術を色鉛筆に投入。
来月10日の発売です。
12色セット1050円です。


渡辺
「ビジネスマンの方ですとか学生さんに訴求をしていましたけれども、
ゆくゆくのフリクションのファンを育てたいなと思い
未就学児の方にも向けてフリクションを販売いたします。」

——————————————————
・企業名=パイロットコーポレーション
・商品名=フリクション いろえんぴつ
・価格=1,050円
・発売日=12月10日
★書くときは普通の色鉛筆。
色鉛筆に付いている樹脂でこすると、消える。

——————————————————
【トレたまアーカイブ】
2013-11-26熱で消える色鉛筆「フリクション いろえんぴつ」
http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/trend_tamago/post_55062/


スタジオで実際に使ってみました。
それぞれ楽しそうに手を動かしていました。

「おもしろい」という声も上がっていました。

鉛筆の商品を販売するのは初めてということでしたが、
それはターゲット層を拡大するため、ということでした。
一つヒットしたら、それだけでなくて次を考えていくと言うことが、
重要なんでしょうね。

消せない色鉛筆のよさも、大いにあると私は思います。