2013年8月8日(木)のトレンドたまごは、砂時計。
担当は、相内 優香アナウンサー。
長野県諏訪市に取材に行きました。

ガラス細工のお店で数千円の砂時計が並んでいる中で、
格段と価格が高いものがありました。

相内アナウンサー「これは、普通の砂時計と何が違うんですか?」
信州諏訪ガラスの里 岩波社長
「中に入っている砂が違うんです。」

相内アナ「なんだかキラキラしてますね。」

実は、これは金属の粉でした。
確かに普通の砂と違い、光っています。

ただの金属の砂ではないということで、
製造の現場へ足を運びました。

相内アナ「うわー!! すごい。これは!」
顕微鏡をのぞいた相内アナは絶叫していました。

この粉、大きさは0.1ミリで、すべて均一の形なんです。
これは、世界でここだけでしか作れないそうです。

一般的な砂時計の砂と比べると、大きさがそろっているのが
わかりました。

小松精機工作所 小松さん
「粉をここで作っています。
すいません、ここからは一部、この金型の部分はお見せできないんで、、、」

残念ながら、公開できないということでした。

もともと時計の細かい部品などを作っていた技術を応用して
開発しましたが、用途が決まっておらず、
砂時計にしてPRすることを考えました。

価格は42800円。
100個限定で販売します。

小松さん「砂時計を作って、こうやって皆様に知ってもらうことで、
この均一の粉を利用して測定の関係で使いたいなということを
今は話をいただいております。」

【まとめ】
・企業名=小松精機工作所
・商品名=SUWA ±5μ-
・価格=4万2,800円
・発売日=100個限定で予約を受け受注生産

【トレたまアーカイブ】
2013年8月8日(木)砂じゃない!砂時計「SUWA ±5μ-」
http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/trend_tamago/post_47376/


均一の金属の粒は、とても美しいです。
徹底するということは、すごいことだなと思います。

すばらしい粉ができて、後から用途を考えるというも
面白いことだなと思いました。