2013年12月6日(金)のトレンドたまごは、
筋肉の動きを見える化してくれるロボットでした。
担当は、相内優香アナウンサー。
今日は、ポニーテールでした。

椅子につけつけられたアームのような装置、
実はロボットだということです。

相内アナウンサーが早速体験してみます。

埼玉大学 辻准教授
「これは、リハビリテーションロボットです。
腕を動かしながら、筋力をトレーニングするための
ロボットになっています。」

特徴は、空気圧を加えながら腕を動かし、
アームの先についた力センサーで筋肉の動きを計測します。

拡張現実の技術と融合して、腕の筋肉の動きを見えるようにしました。

相内アナウンサーの動きを見ながら辻准教授が解説します。

「内側の筋肉、上腕二頭筋の部分が
ものすごく力を出していると言うのが、目で見て確認できます。
力瘤の部分ですね。」

力を大きく使っている部分は赤く表示され、
あまり使っていない部分は黒く表示されます。

「人がここを鍛えようと思って鍛えている時と、
実際に腕の中で引っ張っている筋肉というのは、
実はイメージしているのと違ったりしていることが多いので、
実際に目で確認しながら鍛えることで、より効率的なトレーニングが
できるようになると、、、」

さらに、モニターに表示された迷路をたどることで、
肩やひじなど、特定の部分を鍛え、使った腕の筋肉の
消費カロリーを見ることができます。

このロボット、5年後をめどに病院やリハビリー施設での実用化を目指しています。

「トレーニングを途中でやめちゃう人の理由は、
効果がなかなか目に見えないという原因でやめちゃう人が
とても多いと思いますので、目に見えるようにするということは、
ロボットにしかできない、重要な機能なのではないかなと思います。」

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・企業名=埼玉大学工学部 辻研究室
・商品名=R-cloud
・価格=未定
・発売日=5年後をめどに実用化を目指す
★腕を動かしながら筋肉をトレーニングするためのリハビリ用ロボット。
拡張現実の技術と融合して筋肉の動きを目で見ることができる。
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【トレたまアーカイブ】

http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/trend_tamago/post_55883/


相内アナウンサーは、右の腕が筋肉痛になってしまったそうです。
力瘤を作っている姿は、かわいかったです。

このロボットは、
リハビリも進んだ状態での使用と、
スポーツジムでの活用も見込んでいるということです。

腕のほかにも
足の筋肉でも、「見える筋肉」というのが開発中だそうです。
スポーツ選手のトレーニングも
更に、変わっていく予感がしました。