2013年11月21日(木)のトレンドたまごは、
介護の現場で活躍してくれるものを紹介していました。
担当は、相内優香アナウンサー。

守随本店 宮田営業本部長
「これは座椅子式の体重計です。
分解して、組み立てると言う方式は、当社が初めてです。」

まずは、
組み立て式の椅子型体重計でした。
土台に椅子部分をかぶせるだけ。

組み立てはいたって簡単だそうです。
1分ほどでできたそうです。

創業およそ350年、老舗の秤(はかり)メーカーが開発した
試作品です。

その試作品を、看護婦のUさんは車に詰め込んで、
あるお宅へ行きました。

80歳のKさんは支え無しで歩くことができません。
看護師の梅田さんは、体重計を組み立て、
患者のKさん体重を量りました。

体重は栄養状態や体調の変化を知る大事な手がかり。
普段は4人がかりで計ると言うことでした。

両方を患者さんを支えて、後ろが危ないので、後ろにも一人ついて、
「いち、にの、さん」で手を離して、一人が目盛りを見るという
要領で行っているそうです。

安定した状態で測れるのがいい、ということですね。

測られる人も、「楽でいい」ということでした。

年明けに発売される予定で、
価格はおよそ30万円。

宮田 「おじいちゃん、おばあちゃんが座椅子に座ってテレビを見てますよね。
その雰囲気をそのまま、診療業務、訪問看護業務に生かしたかったんですね。」

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・企業名=守随本店
・商品名=楽座
・価格=約30万円
・発売日=年明けの予定
★組み立て・分解ができる座椅子型の体重計。
訪問看護や介護の現場で、
看護師が1人で持ち運み、測定できる体重計。
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【トレたまアーカイブ】
2013-11-21(木)組み立て式椅子型体重計「楽座」
http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/trend_tamago/post_54741/


訪問看護と言うのは一人で伺うことが多くて、
体重を量ることが今まで大変だったということです。

確かに想像してみると、体の機能が衰えてきたときに、
狭いスペースに立って、静止するのは難しいと思います。
測るほうも測られる方も、負担が大きいと思います。

座って落ち着いて測れるというのはいいです。

この製品のこだわりは、”やさしいはかり”と言うことで、
布地でふかふかしていて、背もたれも長いので、
座椅子のような感覚で測ることができるとのことです。