2013年9月18日(水)のトレンドたまごは、
倉庫内での荷物仕分け時に活躍する眼鏡型ディスプレー。
担当は、大澤亜季子アナウンサー。

大沢アナウンサーは倉庫訪れました。
「眼鏡ですね、、、どんなメガネですか。」

トーヨーカネツソリューションズ 柳下さん
「シースルーで向こう側が見えるんですけれども、
実際は中に映像が出ているんです。」

荷物を運ぶ男性がかけているのは目の前に必要な情報が表情される眼鏡です。
倉庫の中での荷物の仕分け作業に使うものですが、

柳下 「その装置なんですが、ここにカメラがついてまして、
小さな穴みたいなものですね。
こういうマーカーをこのカメラで読み取って、
その読み取った情報に従ってこのケースの仕分け先を
この中で矢印でナビゲーションしてくれます。」

実際につけてる人には
目の前に文字や赤い矢印が見えています。
眼鏡に内蔵したコンピューターが目の前のコードを自動的に読み取ります。
仕分け作業に移ると赤い矢印が進む方向を教えるほか
との場所に荷物を置くかを指示します。

大澤アナウンサーがつけて歩いていました。
大澤 「カーナビと同じような感覚ですね。
目的地が、あこの辺か? これですね。
ちょうど同じ表示が出ているので、
そこを向くと、上か下か?
今回は下ですね。
下の段等って出てるので下の段に置きます。」

眼鏡に表示される情報は、倉庫内での位置情報を手がかりに、
無線で眼鏡につながった端末に伝えられます。

この装置を使うとこれまでの方法に比べて、
作業の効率を上げることができるといいます。

柳下 右手に大型トランシーバーのようなものを持って
「(これまでは)こういう装置を、手に持っていたんですね。
これを手に持つと、コードを読んだ後、右手が思うように使えないんですね。」

ナビゲーションシステムの開発にかかった費用は、200万円以下に抑えました。

今はまだ実験段階ですが、来年には現場への導入を目指しています。
今後の使い道も広がりを見せそうです。

柳下 「例えば美術館だったり博物館で、絵画や美術品を見たりするときに、
それに対するインフォメーションが入るとか。
こんな使い方も一般には面白いかなと思ってます。」

【まとめ】
・企業名=トーヨーカネツソリューションズ
・商品名=未定
・価格=未定
・発売日=未定

【トレたまアーカイブ】
2013年9月18日(水)荷物運び支援眼鏡
http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/trend_tamago/post_50173/


私が知らないだけで、
倉庫内では、仕分け作業をする場面はたくさんあるんでしょうね。
流通業界では、機械化が進む一方で、
人をサポートする技術も高まっているんだろうなと思いました。

さらには、個別の案内サービスというのも将来性があるなと思いました。