2013年12月20日のトレンドたまごは
スマホを使ったサービスの話題でした。
担当は、相内優香アナウンサー。
「面倒な手間がはぶけます!」ということでした。

免許証をスマートフォンで撮影しています。
撮った免許証をどうするのか、説明してもらいました。

トッパン・フォームズ 塚本さん
「金融機関などで口座開設に必要な本人確認書類を
カメラで撮影して送付しているところです。」

相内 「カメラで撮っただけで申し込みできるんですか?」

塚本 「そうなんです。」

これは、画面上に免許証撮影する枠がついてくる
スマートフォン用のサービスです。

この枠にあわせれば、誰でも簡単にきれいに
免許書を撮影することができます。

この撮影した画像の情報というのはどうなるのか。

塚本 「こちらは、文字情報として
OCRで読み込むことが可能となります。
こういった形で、免許書に書かれている文字を自動で読み取って
お客様の入力の負荷を軽減することができます。」

このサービスを使えば、申し込み書類に名前や住所を記載する必要がなくなり
郵送する手間や費用もかからなくなります。

免許書のコピーを取る手間も省け、コピーで文字がつぶれたり、
顔写真が不鮮明になるという心配もありません。

ただ心配なのは、
セキュリティーの問題です。

塚本 「セキュリティーのかかった通信で、送付していただきます。
送付したデータに関しては、
当社のデータセンターのサーバに保管しておりまして
その点については、ご安心いただければと思います。」

銀行や証券、クレジット会社など金融機関向けに販売する予定で、
年間3億円の売上を見込みます。

塚本 「エンドユーザー様への手間を減らす、
そして、企業様の受け付け業務に関わる手間、
郵送にかかるコストをを下げるということで、
エンドユーザー様、企業様どちらにとっても
メリットの高いサービスになってると思います。」

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・企業名=トッパン・フォームズ
・商品名=各種証明書 電子送付サービス
・価格=500万円~
・発売日=来年1月
スマートフォンのカメラ機能を使い、
免許証などの証明書を電子化し送付できるサービス
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【トレたまアーカイブ】

http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/trend_tamago/post_56903/


私たちにとってはスマートフォンのアプリとして使います。
今回開発されたのは、システム全体と言うことです。

クレジットカードの明細を印刷してきて、
何百万と個人情報を管理してきた実績があるからこそ、
自信を持ってこうしたサービスを手がけることができる
ということです。

今後、電子化と今までの紙の申し込み書を併用する金融機関が
増えてくるのではないかと言うことでした。

会社名にトッパンとついていると言うことは、
以前の凸版印刷の関連会社なのかなと思いました。

これからは紙の印刷が減っていくと言うことを見越して、
新たな分野を開拓しようとしているのでしょうね。

これまで
申込書の記入は同じようなことを何度も書いたりして、
うんざりすることが多かったのですが、楽になりそうですね。

楽すぎて、何でもかんでも申し込んでも困りますが。