2013年7月4日(木)のトレンドたまごは、ロボットの話題でした。

担当は、相内優香アナウンサー。
取材に訪れた場所には、たくさんの部品が並んでいました。

機楽 石渡社長
「このパーツを組み立てると、こういうロボットが出来上がります。」

相内アナウンサー「なんだかかわいいですね。」

価格およそ4万円と、これまでのロボットの四分の一程度の価格で実現できたのが
特徴です。

試作品の製作に、3Dプリンターを使っているため、開発のコストを下げることが
できました。

部品の数は40個ほどで、必要なのはドライバーだけ、とできるだけ組み立てやすく
しています。

相内アナウンサーも実際に作ってみました。
「やっと足の部分が完成しました。もう満足、、、」
思ったほど簡単ではなかったそうです。

このロボットは、動かしてからが本領発揮です。
電池をいれると、ぴくっと動きました。

相内アナウンサー「あ、今命が宿りましたね。」

ゆっくりと歩いていきます。
歩くスピードはかなり遅いですが、動きがかわいらしいです。

全身には12個のモーターがついています。

パソコンにつないで操作をする必要はありますが、
プログラムを変えることで、いろいろな動きができます。

さらにもうひとつの特徴があります。
機楽 石渡社長
「コンピューターを組み込むことで、もっと高度なプログラムを実行
することができます。」

手のひらサイズのコンピューターを頭の中に組み込めるように
設計してあります。

機能を拡張してスマートフォンで、遠隔操作できたり、
カメラをつけて、防犯用の監視ロボットにもなります。

購入したユーザーのアイディアしだいで、
いろいろな用途に使えるということです。

石渡社長
「世界中のユーザーがそれぞれ思い思いの発想で、改造していくことによって
どんどん発展していったら、すごく楽しんじゃないかなと思っています。」

12月に発売予定で、現在予約を受け付けています。

【まとめ】
・企業名=機楽
・商品名=ラピロ(Rapiro)
・価格=約4万円
・発売日=12月予定

【トレたまアーカイブ】
2013年7月4日(木)進化する組み立てロボット | 「ラピロ(Rapiro)」
http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/trend_tamago/post_44911/


機会好きの人にとっては、とても魅力的な製品なのだろうと思います。
ただ組み立てるだけでなく、プログラミングもできるというところが、
奥の深い話です。