2013年11月14日(木)のトレンドたまごは、
シートセンサーというものを取り上げていました。
担当は、相内優香アナウンサー。

相内アナウンサーはNEC の展示会にやってきました。

会場に置いてあった薄いシート、世界初の製品だといいます。

NECグリーンプラットフォーム研究所 大橋さん
「このシート全体に、携帯の何十分の1の弱い電波を
1cm くらいの高さまで出すようにしています。
人が乗りますとその電波を妨げる、その妨げた場所というのが
こちらに表示されます。」

シートに乗った人や物を電波で検知するセンサーです。

人に害を与えない程度の微弱な電波が出ていて、
電波が妨げられたところだけを検知ます。
従来のような重さで検知するものではないため、
薄いアルミ箔を置いても反応します。

例えばこんな使い方も、、、、
ということで相内アナウンサーはシートの上に横になりました。
パソコン上では人の形で検知しています。

「人が倒れている可能性があります」と表示されました。

大橋 「介護施設で高齢者がベッドやトイレに行く途中で倒れてしまった時、
足だけではなく、倒れた様子も検出できるということです。」

介護の見守りだけでなく、店舗や商業施設の客の流れの集計にも応用できます。

肝心の価格はというと、
2015年で(2㎡あたり)10万円以下で発売することを検討しております。

大橋 「金をかければどんなセンサでもできるというのでもあるんですが
それが1000万円しては、全く意味がないわけで、、、、
床の下にこれを敷き詰めて、あるのかないのかわからないけれども、
見守っていてくれているという形でできたらいいなと思います。」

防犯目的なので一般の家庭にも導入してもらいたいということです。

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・企業名=NEC(日本電気)
・商品名=プレゼンスセンシングシステム
・価格=2平方メートルあたり10万円以下を検討
従来よりも低価格での販売を目指す。
・発売日=2015年予定
★上に乗った人やものを電波で検知するシート。
見えないところで倒れた高齢者や、店の客の流れを検知できる。
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【トレたまアーカイブ】
2013-11-14(木)電波で人を検知するシートセンサー「プレゼンスセンシングシステム」
http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/trend_tamago/post_54242/


スタジオではコストが安いことに感心していました。
今まで赤外線等のセンサーがあったんですが10万円以下というのは
なかなかなかったということでした。

カメラがつけられないところでもプライバシーを守りながら、
私たちを守ってくれると言うことです。

なるほどなと思いました。
徐々に広がっていくのではないでしょうか。