2013年11月29日(金)のトレンドたまごは、
音楽を身近に感じたものだったそうです。
担当は、相内優香アナウンサー。

相内 「今日はトレたまのテーマソングを作ります。」

と言うことで、スタジオらしきところを訪れた相内アナウンサー。

相内 「歌詞は書いてきたんですけど、これで曲が作れますか?」

ヤマハ 事業開発部剣持さん
「できますね。」

歌作りに使うのはパソコン。
まずは専用画面に、書いてきた歌詞を入力します。
漢字や数字、一般的な日本語の文章なら問題ありません。

あとは、声と曲調を選びます。
今回は、女性の声でハイテンポな曲を選びました。
待つことおよそ、10秒で歌が完成しました。

前奏がきちんとついている曲が流れました。
ロボットが歌っているような声ですが、
しっかりとした日本語が発声されていました。

「おつかれさま ひと息ついて
たまごの未来を 見つめてみよう
いつかふ化する その日まで
トレトレトレたま トレンドたまご」

相内アナウンサーも、大喜び。
相内 「いいんじゃないですか。」

剣持 「いい感じでしたね。」

今回はデモサイトのため、限りがありますが、
およそ2万曲のメロディーパターンを作り出せます。

歌詞を作るだけで、曲にすることができる初めての技術。
音楽を身近に感じられました。

剣持 「天気予報を読み上げるのではなく、全部歌ってくれるとか。
毎朝占いを全部歌ってくれるとか、そいうアイディアレベルでいろいろ
考えるんですけど、どうやってビジネスにしていくかは、
これからまだまだ考えていかなければならないなと思っています。」

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・企業名=ヤマハ
・商品名=ボカロデューサー
・価格=未定
・発売日=企業向けに冬からサービス開始予定(一般向けは未定)
歌詞を入力するだけで、
歌声と伴奏からなる楽曲を自動的に作ってくれる新技術。
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【トレたまアーカイブ】
2013-11-29(金)音楽作品を誰でも作れる 「ボカロデューサー」
http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/trend_tamago/post_55376/


その後、トレたまのテーマ曲が発表されました。
さっき、紹介されたものとは、別バージョンでした。

曲調が変わり、優しい感じになりました。
スタジオでは、
「最初のほうが良かった」という声が出ていましたが、
わたしも、そう思いました。

さて、この技術、
技術が開発されただけで、ビジネスモデルはこれからということです。
まずは、企業に対して販売して、
その後、個人向けにも考えていると言うことでした。

実際に、今後番組で使われるのかどうかは明言されていませんでした。
ちょっと気になります。