2013年8月19日(月)のトレンドたまごは、
iPad関連グッズです。
担当は、大澤亜季子アナウンサー。
ベネッセコーポレーションを訪れました。

担当者
「ブロックです。」といいながら、
青いブロックをiPadの上にのせました。
それぞれに「あ」と「め」と書かれている2つのブロックです。
iPadに載せた瞬間、書かれたとおりに音が出ます。
そして、画面には”あめだま”がたくさん出てきました。

通信教育のベネッセが開発したのは、
iPadに文字を認識させるブロックです。

iPadの画面の上にひらがなの文字が書かれたブロックを載せると
文字を認識して、言葉にあった映像や音が流れます。

大澤アナウンサーは、
「あ」と「り」のブロックを、交互にiPadの上に載せました。

連続的に交互に、画面にタッチさせると
「あり」を連呼して、画面では、ありが大発生しました。

大澤アナウンサー 「何度やってもちゃんと認識しますね」

ベネッセコーポレーション 赤土さん。
「突起で、文字を識別しております。
配列違いですね。これで文字の違いも表すようにになっています。」

ブロックの裏に5個ある突起の配置は、
50音それぞれに違い、文字を区別させます。
ブロックをかたむけると文字も傾きます。

赤土さん 「プラスチックを使っておりまして。
iPadの方に静電気が伝わって認識するようになっています。」

突起は炭素を含んだ黒いプラスチックで、電気を通します。
このため手の静電気が伝わり、iPadが反応するといいます。

iPadの画面にはマルチタッチ機能があり、
現在は11の突起の位置を同時に認識するといます。

このブロックは突起が5個なので、二文字分までですが、
認識する点の数が増えれば、
もっと多くの文字数が使えるようになるとのことです。

赤土さん 「ほんとに目の前で、ありが動き出す、
そこでもっとアリについて調べてみようとか。
このブロックとデジタルの可能性を組み合わせることで
さらに子どもの学びと遊びというものが、もっと広がるのではないか。」

【まとめ】
・企業名=ベネッセコーポレーション
・商品名=「タンジブロック」
・価格=3万2,500円(セミナー参加費など含む 開発者用セットと参加費)
・発売日=10月下旬予定

【トレたまアーカイブ】
2013年8月19日(月)iPadに文字を伝える導電性ブロック「タンジブロック」
http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/trend_tamago/post_48052/


実用化は少し先なのかなと思いながら見ていましたが、
実際にはもう10月には発売されるんですね。
まだまだ発展途上の製品だと思いますが、面白そうです。

「タンジブロック」のサイトが用意されています。→http://www.shimajiro.jp/tangiblock/