2014年3月11日(火)のトレンドたまごは
「意外なところに隠れています」とのこと。
担当は、大澤亜季子アナウンサー。

まちかどに立つ大澤アナウンサー。
笛の音が聞こえてきました。
走って近づいていきます。

たどり着いたところには男性が。。

大澤 「今、笛の音がしたんですけれど、、、
持って、、、?」

昭和商会 福山さん
「持っていないです。
実はこの名札ケースのバックルの部分が笛になってるんです。」

軽く吹いただけで、けっこう高い音が出ていました。

バックルの部分に収納できる笛、
この商品を開発したのは、防災士の資格を持つ福山さんです。

福山 「三年前の大震災のときに、動けずに声も出せないという状況が
たくさんあるという話を聞きまして、
そういった状況を今後避けていくためにも
こういった商品は必要だと思いまして。」

いざというときに使えるよう、
現在は名札を入れるストラップや、
ヘルメットにつけることを考えているそうです。

進藤キャスター 「これはいいですね。」

大澤アナウンサーは、
実際にヘルメットをかぶり、棚の下に挟まれた状態を再現しました。

大澤 「けっこう、圧迫されているので、声が出しにくい状況です。
こういったときに、笛を吹くと、軽い息でも遠くまで音が飛ぶので、
助けを呼ぶときには、いいかもしれませんね。」

笛の音は、セミのピーク時の鳴き声と同じ周波数帯、4000ヘルツほどに
することで、人の耳に届きやすいといいます。

福山 「防災用品だけでなくて、登山用品だとか
まだまだ発展途上の商品なので、
いろんな使い道があると思いますので、
模索しながら商品展開をしていこうと思っています。」

今月末から販売する予定で、
価格はバックルのみで600円です。

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・企業名=昭和商会
・商品名=ホイッスルバックル
・価格=600円
・発売日=今月末
バックルの部分に収納できる笛。
ヘルメットのあごひもや名札ケースのストラップにも。
名刺ケースのストラップやヘルメットのあごひもなどは
4月発売予定
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【トレたまアーカイブ】
2014-03-11(火)いつでもホイッスル | 「ホイッスルバックル」
http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/trend_tamago/post_62012/


進藤 「確かに身近なもので、いいかもしれませんね。」

スタジオでは
森本アナウンサーが実際にかぶってみました。
あごひもをはずして、すぐに笛を吹くことができました。

軽い息でも大きな音が出ていました。
4000ヘルツの音にするというところにもこだわっているそうです。

これから、消費者の声を聞くことによって、
小型化もしていきたいということです。

森本 「夜道の防犯なんかにもいいかもしれませんね。」

防災用の笛というと、映画「タイタニック」を思い出します。
笛は原始的なものですよね。
しかし、いざと言うときには、シンプルなものが
力を発揮するんだと思います。