2014年4月10日のトレンドたまごは
「人の背中でもキーボードになります」とのこと。
担当は、相内優香キャスター。

東京大学石川先生は、相内さんが取材しただけでも3回目。
トレたまの常連だそうです。

石川 「コンピューターには必ずキーボードがついているんですが、
このキーボードがいらなくなります。」

相内 「キーボードがなくなったら、
どうやってパソコン操作したらいんですか?」

腕時計のような端末が、キーボード入力する製品でした。

相内キャスターが早速試してみました。

人差し指をタップすると、パソコンの画面上の人差し指も
赤く反応します。

指の上を関知して、机の上や壁、そして、体の表面でも
キー入力ができるようになります。

なぜどこでもキーボードになるのか、、、
製品には、5本の指を認識する高速カメラがついています。

裏側には、指の腹でたたいたのか、爪でたたいたのか
認識するマイクが付いています。

この映像と音によって、
100通り以上のキーニュー力を表現できるということです。

ただ、扱いは簡単ではないようです。

相内 「Tを入力するときには?」

石川 「中指を左にスワイプです。」

言われたとおりにしましたが、上手く反応してくれませんでした。

文字に応じて決められた動きをしなければなりません。

慣れると、指の動きだけでキー入力ができます。

この技術は、ベンチャー企業に技術移転していて、
1~2年後には、実用する考えだそうです。

石川 「これでキー入力が、人間にやさしい形になります。
新しい人間とコンピューターの関係を、
無拘束に、人間を縛ることなくコンピューターと付き合っていきたい。」

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・企業名=東京大学 情報理工学系研究科
・商品名=どこでもキーボード
・価格=未定
・発売日=1~2年後の実用化を見込む
★指の動きを感知して机の上や壁、
身体の表面でもキー入力ができる製品。

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【トレたまアーカイブ】
2014-04-10(木)
http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/trend_tamago/post_64119/


キーボードのブラインドタッチよりも、習得は早いそうです。

今後はさらに小型化して、
アクセサリー感覚でつけられるようにしたいということでした。

この技術が製品化されると、
「ちょっと背中貸してくれる?」という口実が
増えるかもしれませんね。

ただ、入力のスピードを考えると、
これまでのキーボードや、スマートフォンのような形式、
音声入力に分があると私は思いました。