2014年2月21日(金)のトレンドたまごは
「光でメッセージを送ります。」で始まりました。
担当は、相内優香アナウンサー。

相内アナウンサーは、暗いところで白いボードを持っています。
そこには緑色の光で、「救助中」と文字が描かれています。
この文字がどこから映し出されてるか確かめるために振り返ると、
ずうっと遠くの方に緑色の光が見えました。

駆け寄るのにけっこう時間がかかりました。
たどり着いたところには、
三脚に乗ったカメラのようなものがありました。

距離はおよそ100メートル。

相内 「ここから出ているものは何ですか?」

エーエルティー 高野社長
「これはレーザーです。」


相内
「レーザーでメッセージを映し出していたんですね。」

メッセージを映す秘密は、
この機械に組み込まれた、透明な小さな板にありました。

相内 「どんなふうになってるんでしょう?」


高野
「こちらにありますのがDOEという特殊な板で、
中に光を曲げる情報が埋め込まれています。」


相内
「すりガラスのような板ですね。」


高野
「これを見ただけでは
何が入ってるかわかんないんですけど、、、
これにレーザーの光を当てますと、
文字が浮かび上がります。」

レーザーの光を曲げて文字や記号を映すために
目に見えないくらい小さな情報をこの板に埋め込んでいたのです。

メッセージは屋内でも屋外でも壁や紙があれば、
どこにでも映すことができます。

壁に非常灯を映し出すこともできます。

開発のきっかけは?

高野 「東日本大震災の時、救助側から、
『こちらのメッセージが被災者に伝わらない。』と。
メッセージが来れば、
被災者は、”救助側から認識されている”
”もうちょっとたてば救助が来る”と安心されると、、、」

救助隊の声から生まれた製品。
価格は20万円前後で、
年内の発売を予定しています。

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・企業名=エーエルティー
・商品名=レーザメッセージプロジェクター
・価格=20万円前後
・発売日=年内(予定)
★レーザーで文字や記号を照射する
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【トレたまアーカイブ】
2014-02-21(金)レーザーで送るメッセージ「レーザメッセージプロジェクター」
http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/trend_tamago/post_60730/


電池式で、無人でも動きます。
たとえば、夜間の避難所だったり、
ホテルの避難誘導、夜間イベントの誘導など
さまざまな場所での、光の看板としての利用が期待されます。

森本 「映し出すものが何でもいいというのが、いいですね。」

相内 「そうです。現在500メートル先まで映像を飛ばせるよう
開発中だということです。
愛の告白などにもいいかもしれませんね。」


小谷 「・・・・・・・」


森本 「突然来ましたね。」

微妙な空気が流れました。
小谷さんは、やや呆れたように、私には見えました。

WBSの中で、「トレたま」はフレッシュな感じを与えてくれる、
貴重なコーナーだなと改めて思いました。