2014年3月14日(金)のトレンドたまごは
「第三の感覚が楽しめます」とのこと。
担当は、相内優香アナウンサー。

タブレットを持った男性が、相内アナウンサーに話しかけます。
「金庫のダイヤルを回していただけますか?」

手を回した相内アナウンサーは
「アー、すごい、何これ!?」と叫びだしました。
相内 「カチカチいいますね。」

富士通が新しく開発した、触感が得られる体感型のタブレットです。

本物の金庫と同じように、
タブレット上の金庫のダイヤルをまわすと、
相内 「手の触感として、金庫のダイヤルを回している感覚と言うものが、
指先にちゃんと、伝わってくるんです。」

実際に街の人にも試してもらいました。

女子高生も、びっくり。

小さい子を抱いた女性は
「音とか回す感じが、
(本物と)同じような感じで、、、不思議です。」

金庫以外にも、ワニの背中の凹凸を感じるほか、
琴を弾く体感ができます。

この技術は、画面の下から高速振動を出したり、
とめたりすることで、指と画面の間に摩擦が生じ、
凹凸感などを出せるといいます。

さらに、凹凸感だけでなく、新しい感覚も、、、。

相内 「このつるつる感は、他に触れている感覚よりも
さらにつるっとしているんですよね。不思議です。」

画面の下から高速振動を与えることで、
空気膜が発生し、つるつるした感覚も得られるそうです。

富士通 ユビキタスビジネス戦略本部 五月女さん
「タッチパネルに触感を与える技術なので、
いろんな応用分野の可能性があると思っています。
ちょっとまだどんなところと、具体的なところは秘密で。」

視覚、聴覚、触覚の三つの感覚が体験できるこのタブレット、
来年度の実用化を目指します。

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・企業名=富士通
・商品名=触感タッチパネル
・価格=未定
・発売日=2015年度の実用化を目指す
★タブレット上で金庫のダイヤルを回すと、
本物の金庫のダイヤルを回しているような感覚が得られる。
凹凸感やざらざら感の他、つるつるした感触も楽しめる。
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【トレたまアーカイブ】
2014-03-14(金)体感タブレット「触感タッチパネル」
http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/trend_tamago/post_62323/


ワイアレスマイクと干渉してしまうという問題があって、
スタジオには持って来られなかったそうです。

相内アナウンサーは、とても残念そうでした。

ガラパゴス携帯からスマホに移行するとき
ちょっと触感が欲しいと、抵抗感があった方もいただろう
ということでした。

スマホが発売された当初から、この触感の研究を
富士通は行ってきたそうです

今後さまざまな分野での応用が期待されますね。

森本 「ボタンを押した感覚を感じることができるものは、
今までもありましたね。」

相内 「それ以外にも、ざらざらやつるつるとかいろいろありました。」

キャスターたちもみな、興味津々でした。

人は、
平面だけでは飽き足らなくなっていくんですね。
テレビが、3Dを備えるようになったのも、
当然なのでしょう。

3Dの技術は、医療の現場などで大きな成果を
上げてきているようですが、
触感の技術はコミュニケーションのあり方に
影響を与えていくかもしれません。