2014年3月7日(金)のトレンドたまごは
「余すところなく撮影します」とのこと。
担当は、大澤亜希子アナウンサー。

ニットー 藤沢社長
「金型を作るこの町工場で開発しました。
開発したのはこちらです。」

円盤状の製品を見せてくれました。

アームにiPhoneが挿されました。

藤沢 「手でぐるっと回すことで、
iPhoneと回転アームによって
被写体の360度回転画像が手軽に撮影できる製品です。」

被写体の全体像がわかる回転画像が撮影でき、
拡大もできます。

使い方は、専用アプリを立ち上げて、360度回すだけ。

専用アプリがiPhone内蔵の、位置や傾きをを認識する機能を活用して、
6度回る事に1枚ずつ写真を撮り、回転画像としてつなぎ合わせます。

手放しで大丈夫なので、大澤アナウンサーも問題なく
撮影できました。
被写体は、プリンアラモードでした。

大澤 「わあ、美味しそう。
こうやって360きれいに撮れてますね。」

こういう画像を撮影するのは、大変だったそうです。

藤沢 「今までは30万円くらいする装置だったんですけれど、
この製品は、みんなが持っているiPhoneで、
手軽に撮影することができます。
コレクションをしている個人のユーザーから
WEB ショップをやられている方まで、
使ってくれるんじゃないかなと。」

撮影台は町工場のノウハウで開発しましたが、
回転画像を作る専用アプリは、異業種交流会で知り合った
IT企業が開発しました。

つまり、異業種のコラボ商品です。

藤沢
「町工場の技術と」
日本コンピューター開発藤原さん
「デジタル技術が融合した、自慢の製品です。」
従業員一同 「応援してください。」

商品名は「くるみる」
価格は2万円程度で、夏頃の発売です。

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・企業名=ニットー
日本コンピュータ開発
・商品名=くるみる
・価格=2万円程度
・発売日=夏ごろ
★iPhoneを撮影台に取り付けて360度回転させるだけで、
被写体の回転画像が手軽に撮影できる。
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【トレたまアーカイブ】
2014-03-07(金)“回転画像”撮影台「くるみる」
http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/trend_tamago/post_61760/


森本 「たとえばiPhoneの連写機能とか、パノラマ写真じゃ
撮れなかったんですか?」

大澤 「まず、連写機能ですと、まわしてる間に終わってしまうので、
すべてを撮りきることがまずできないんですね。」
パノラマ写真も、ちょっと実験したんですけれどもこのように、
プリンアラモードが横に伸びるということになるんですね。」

要するに、回転台と専用アプリがあるからこそ、360度の回転数が撮れるということなんです。

皆さん、納得の様子でした。

iPhoneやスマートフォンの活用には、アプリがとても重要です。
アプリなしには、語れませんね。

今後ますます
ものづくりとアプリ作りは密接に絡み合っていくと思います。