2014年3月18日(火)のトレンドたまごは
「袋を使って中までしっかり火を通します」とのこと。
担当は、大澤亜季子アナウンサー。

メイワパックス 技術開発部 平田部長
「一見何もない普通の袋に見えると思うんですが
電子レンジの中で圧力鍋に変化するというものです。」

大澤 「圧力鍋ですか?」

この袋は圧力鍋のように、食材を素早く中まで加熱できるといいます。

早速実験です。
火の通りにくいじゃがいもやにんじんにルーを入れて
カレーを作ってみます。

レンジに入れると、袋の中に高い圧力がかかります。
一般的な容器で煮た場合のおよそ半分の時間、10分ほどで完成しました。

試食した大澤アナウンサー
「ちゃんと、にんじんとじゃがいもと、
中まで熱が通っています。
とてもやわらかいです。」

中で食材が煮えても、ナイロン製のフィルムは破れません。
この袋の中の圧力を調節するのは蒸気口という穴です。

幅は1ミリで、大分の圧力が高まると自動的に開きます。
フィルムに開ける穴の大きさや数を決めるため、
テストを繰り返し、開発には4年をかけました。

平田 「毎日毎日、レンジアップをして、その穴をルーペで確認して
フィルムとずっと会話をするような生活を送っていた感じですね。」

高い圧力に耐える袋の口の留め具は、
専門の業者と改良続けて、料理のレシピなどと一緒に
1枚100円前後で、年内には販売を始める計画です。

平田 「”料理をするときには、この袋を使う”
”スーパーでお惣菜を買った時にもこの袋に入っている”とか
そういうのが一般化するような時代になっていただければいいなと。」

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・企業名=メイワパックス
・商品名=レンジでポン スリットタイプ
・価格=想定価格 1枚100円
・発売日=年内
レンジで加熱して内部に高い圧力をかけ食材を調理する袋
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【トレたまアーカイブ】
2014-03-18(火)圧力で調理する袋「レンジでポン スリットタイプ」
http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/trend_tamago/post_62566/

 


森本

「いいですね。これ。」

大澤 「もともとは食品メーカーで使われていたものなんですが、
今回消費者の声が多かったということで、
一般家庭向けに販売に踏み切ったということなんです。」

調理はもちろん、保存にも適しているとのこと。
保存しておいてそのまま電子レンジで温めるというこにも
向いているそうです。

ジップロックのイメージでしょうかね。
圧力にとても強いタイプ!

値段は普及の具合によって、こなれていくことでしょう。
何度も使えるのかどうか、はっきり示されていませんでしたが、
使い捨てだと高いですね。