「かさばることなく、いざと言うときに備えます。」
担当は、大澤亜季子アナウンサー。

大澤アナウンサーは
最新の防災用品などを扱う展示会で取材です。

大澤 「なんだか変わったものをかぶっている方たちが
いらっしゃいます。」

谷沢製作所 製品開発部渡辺課長
「これは、最新の防災用のヘッドプロテクターです。」

ちょっと変わった形ですが、
何が最新なのか、一見しただけでは分かりません。

渡辺 「このように、パチパチと展開しますと
まっ平らになります。」

このヘルメットは組み立てタイプで、
普段はまっ平らな形。

形が小さくなるヘルメットありましたが、
こうしたタイプはなかったそうです。

渡辺 「通常のヘルメットというのは
重ねてしまうと、これぐらいの厚みなってしまいますね。
(5つで約50センチくらい)
それを、(この製品は)まっ平らになることで、沢山重ねても
ペッタンコになると。」

大澤 「大分普通のヘルメットに比べると、高さわかりますよね。」

五個重ねても、高さは12センチ程度と、通常のヘルメットと比べると、
保管しやすいのが特徴です。

大澤アナウンサーは、実際に組み立ててみました。
穴にパチパチとはめていくと、けっこう簡単に組み立てられました。
22秒で完成しました。

ヘルメットとしての機能はどうなのでしょうか?

渡辺 「普通のヘルメットほどの強度はありませんけれども、
物が落ちてきたりですとか、避難所まで移動するする際には
十分。」

もともと鉄道や建設会社などとの取引が中心でしたが、
消費者向けに幅を広げていきます。

渡辺 「ヘルメットの業界では有名メーカーではありますけれども、
B to C(消費者との取引)ということで、
このヘッドプロテクターで、
谷沢(たにざわ)製作所の知名度を上げていきたいなと。」

今月発売のこの商品、価格は3000程度の見通しです。

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・企業名=谷沢製作所
・商品名=HELMO (ヘルモ)
・価格=3,000円程度の予定
・発売日=3月中
普段は平らに保管できる組み立て型ヘルメット
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【トレたまアーカイブ】
2014-03-05(水)平らになるヘルメット「HELMO (ヘルモ)」
http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/trend_tamago/post_61567/


森本
「いざという時、ちょっとパチパチと、、、
すぐにかぶれないという不安はないんですか?」

大澤 「まず地震が起きたら人は、机の下などに身を隠すと思います。
その次の、避難所に逃げる際の時間がある時に、
パチパチと、ヘルメットを持っていくということなんです。」

この説明は、納得されたようです。
スタジオはうなずき顔が多かったです。

多少、強度は落ちても身近にコンパクトに収納されているというのは
いいことだろうと思います。
かさばるがために、物置の奥などに置かれてしまっては、
いざと言うときに使えないでしょう。

子供のおもちゃ専用になっても困りますが、
時には子どもにも、パチパチさせて慣れさせたらいいと思いました。